ご容赦下さい ― 2011/04/06 13:33
このブログについて、Yahooの方にもコメントを書き込んで下さった方がおられます。
こんなにも私の書き込みを楽しみにしていただいて方がおられるなんて、感動ものです。
繰り返しで恐縮ですが、
ライブドアの
マッタリお・ぶライフ
http://blog.livedoor.jp/bunbucchi/
一向に上手にならない俳句とか、自己嫌悪に陥らない様な記事を中心に書いて行きますので宜しく。
それにしてもアサブロの記事の書きやすさと軽さ。ライブドアと雲泥の差です。この書きやすさが色々な記事を沢山書いてしまうということにつながっていたのだと思います。
私は、多重人格で、常に悪魔と天使が会話している様な。
だから、ブログの記事も支離滅裂、分野を問わず、時には、やはり、過激な文章を書いてしまいます。
過激な文章を書いて、スカッとすればよいのですが、同時に天使の自分が涙を流して、鬱積が貯まって、更に、分裂が深刻になってしまうのです。
震災に関しても、原発の問題、今後の日本農業がどうなっていくのか等々気になることばかりで、色々と、新しい情報も収集して、書きたいことも山ほどあるのですが、一度、書くと、原発ではないですが、メルトダウンになってしまうので、止めることにしました。
ご容赦ください。
こんなにも私の書き込みを楽しみにしていただいて方がおられるなんて、感動ものです。
繰り返しで恐縮ですが、
ライブドアの
マッタリお・ぶライフ
http://blog.livedoor.jp/bunbucchi/
一向に上手にならない俳句とか、自己嫌悪に陥らない様な記事を中心に書いて行きますので宜しく。
それにしてもアサブロの記事の書きやすさと軽さ。ライブドアと雲泥の差です。この書きやすさが色々な記事を沢山書いてしまうということにつながっていたのだと思います。
私は、多重人格で、常に悪魔と天使が会話している様な。
だから、ブログの記事も支離滅裂、分野を問わず、時には、やはり、過激な文章を書いてしまいます。
過激な文章を書いて、スカッとすればよいのですが、同時に天使の自分が涙を流して、鬱積が貯まって、更に、分裂が深刻になってしまうのです。
震災に関しても、原発の問題、今後の日本農業がどうなっていくのか等々気になることばかりで、色々と、新しい情報も収集して、書きたいことも山ほどあるのですが、一度、書くと、原発ではないですが、メルトダウンになってしまうので、止めることにしました。
ご容赦ください。
生き直し ― 2011/04/04 12:04
「もう、疲れました...生きなおしたいなぁ~」
ということで、別のページで別の人生、3rdLIFEです。
暇な人は、こちらへ。
http://blog.livedoor.jp/bunbucchi/archives/51810185.html
ということで、別のページで別の人生、3rdLIFEです。
暇な人は、こちらへ。
http://blog.livedoor.jp/bunbucchi/archives/51810185.html
三月尽 ― 2011/03/31 11:34
暦の上では、三月晦、三月尽である。
三月尽は、中世和歌文学では、特別の意味を持つ。春が終わり、夏を迎える季節の転換点である。
美しさをただただ愛でるだけの平安朝和歌から、諸行無常の仏教的な末世思想に色濃く染まった中世の人達は、この季節の移ろいに特別の感情をもったようだ。
ブログを書き出して5年が経過した。5年前には、母親も元気であったが、今は、自分のことは自分で出来るが、寝たきりに近い状態。
食事も作る側から作ってもらう側に換わった。父親の方がもともと料理が上手なので、別に気にしていないようである。
「お母さん、何も出来なくなったね。」ということをこの間も話していたが、それでも、両親が揃っている家は恵まれているのかも。今回の震災でも片親、あるいは、両親ともなくなった子供さんも多い。あるいは、ある小学校では、気象庁の津波予報(3メートル)を信じて、校庭に集合して点呼している最中に数十メートルの津波が押し寄せて、児童の半数がなくなったところもある。
あるいは、避難所で、水や食事を譲り合って暮らす内に、体調が悪くなり、せっかく地震から助かったのに、その後の過酷な避難生活でなくなった人もいる。
○母のみになりぬと言ひし遅き春
○家も消え子も亡き庭に梅咲けり
とにかく、このブログもこれで終わりである。
☆5年間、この様なくだらないブログをみていただいてありがとうとざいます。(尚、ブログ記事の整理上、一ヶ月間は閲覧は出来ますが、記事の更新はこれで終わりです。)
三月尽は、中世和歌文学では、特別の意味を持つ。春が終わり、夏を迎える季節の転換点である。
美しさをただただ愛でるだけの平安朝和歌から、諸行無常の仏教的な末世思想に色濃く染まった中世の人達は、この季節の移ろいに特別の感情をもったようだ。
ブログを書き出して5年が経過した。5年前には、母親も元気であったが、今は、自分のことは自分で出来るが、寝たきりに近い状態。
食事も作る側から作ってもらう側に換わった。父親の方がもともと料理が上手なので、別に気にしていないようである。
「お母さん、何も出来なくなったね。」ということをこの間も話していたが、それでも、両親が揃っている家は恵まれているのかも。今回の震災でも片親、あるいは、両親ともなくなった子供さんも多い。あるいは、ある小学校では、気象庁の津波予報(3メートル)を信じて、校庭に集合して点呼している最中に数十メートルの津波が押し寄せて、児童の半数がなくなったところもある。
あるいは、避難所で、水や食事を譲り合って暮らす内に、体調が悪くなり、せっかく地震から助かったのに、その後の過酷な避難生活でなくなった人もいる。
○母のみになりぬと言ひし遅き春
○家も消え子も亡き庭に梅咲けり
とにかく、このブログもこれで終わりである。
☆5年間、この様なくだらないブログをみていただいてありがとうとざいます。(尚、ブログ記事の整理上、一ヶ月間は閲覧は出来ますが、記事の更新はこれで終わりです。)
近畿地区は最悪である ― 2011/03/31 11:24
今後、日本からの輸出品は、工業製品、食品を問わず、放射能安全マーク等の貼付が必要になるかも知れない。
つまり、輸出通関時に放射能検査を行って、検査証票を発行することは、既に日本貨物検数協会神戸支部等でも実施されている。
それもその筈で、この図をみていただきたい。
http://www.nikkei.com/news/image-article/dc=1;g=96958A9C93819595E1E2E2E0EA8DE1E2E2E1E0E2E3E39793E3E2E2E2;bf=0;ad=DSXBZO2587391030032011I00002;R_FLG=0;z=20110331
よくも、まぁ、こんなに原発が乱立していること。こんな妙な国は、日本以外には、いくら資源小国だと言っても、これだけの数の原発が本当に必要なのだろうか。
地球温暖化への対応で原子力の有効性を昨年辺りから民主党政府とか民間企業が馬鹿みたい言っていたが、温暖化の実害よりも放射能汚染の方が嫌である。
近畿地区等は最悪である。あの狭い若狭湾に御浜、大飯、高浜と合計8基の原子炉が稼動している。この記事もどれかの原子炉で、発電された電力を使用して稼動しているPCによって書かれている。ここに津波や地震(こちらの方が可能性が高い)が来た場合は、文字通り、万事休すである。こうなると、北海道にでも逃げる以外にないが、こちらも津波や地震の恐怖はついて回る。でも原発被害よりは、マシである。
民主党政府は、原発からバイオとかそんなことに方向転換を示唆している(菅総理の思いつき発言)が、バイオマスや風力で原発の発電能力を補える筈がない。
30年程前に、ソフトエネルギーという本(講談社新書)を読んで、将来、こんな時代が来ると思ったが、そこに既に書かれていることは、ソフトエネルギー(バイオマス、風力、太陽光)と、ハードエネルギー(原子力、火力、水力)とは、もともと別の範疇になり、相互にエネルギーの代替効果を期待することは無駄であるという。
結局、夏は、クーラーを我慢し、冬は厚手の服を着て、気密性の高い部屋で過ごす以外にない。
EV車なんて、もっての他である。
事業仕分けで、多くのダム建設が中止になったのは、民主党の原子力推進政策の影響である。水力発電所を建設するにも限界があるし、工場、家庭用の燃料電池の普及の徹底を図り、太陽光を含めて電気は、供給されるものから、水と酸素等の資源を元に、ユーザー自身で創り出すものにしなければならないのだろうか。
つまり、輸出通関時に放射能検査を行って、検査証票を発行することは、既に日本貨物検数協会神戸支部等でも実施されている。
それもその筈で、この図をみていただきたい。
http://www.nikkei.com/news/image-article/dc=1;g=96958A9C93819595E1E2E2E0EA8DE1E2E2E1E0E2E3E39793E3E2E2E2;bf=0;ad=DSXBZO2587391030032011I00002;R_FLG=0;z=20110331
よくも、まぁ、こんなに原発が乱立していること。こんな妙な国は、日本以外には、いくら資源小国だと言っても、これだけの数の原発が本当に必要なのだろうか。
地球温暖化への対応で原子力の有効性を昨年辺りから民主党政府とか民間企業が馬鹿みたい言っていたが、温暖化の実害よりも放射能汚染の方が嫌である。
近畿地区等は最悪である。あの狭い若狭湾に御浜、大飯、高浜と合計8基の原子炉が稼動している。この記事もどれかの原子炉で、発電された電力を使用して稼動しているPCによって書かれている。ここに津波や地震(こちらの方が可能性が高い)が来た場合は、文字通り、万事休すである。こうなると、北海道にでも逃げる以外にないが、こちらも津波や地震の恐怖はついて回る。でも原発被害よりは、マシである。
民主党政府は、原発からバイオとかそんなことに方向転換を示唆している(菅総理の思いつき発言)が、バイオマスや風力で原発の発電能力を補える筈がない。
30年程前に、ソフトエネルギーという本(講談社新書)を読んで、将来、こんな時代が来ると思ったが、そこに既に書かれていることは、ソフトエネルギー(バイオマス、風力、太陽光)と、ハードエネルギー(原子力、火力、水力)とは、もともと別の範疇になり、相互にエネルギーの代替効果を期待することは無駄であるという。
結局、夏は、クーラーを我慢し、冬は厚手の服を着て、気密性の高い部屋で過ごす以外にない。
EV車なんて、もっての他である。
事業仕分けで、多くのダム建設が中止になったのは、民主党の原子力推進政策の影響である。水力発電所を建設するにも限界があるし、工場、家庭用の燃料電池の普及の徹底を図り、太陽光を含めて電気は、供給されるものから、水と酸素等の資源を元に、ユーザー自身で創り出すものにしなければならないのだろうか。
水道漏れが起こっている住宅で、床に貯まった水を掻い出しているようなもの ― 2011/03/31 10:13
原発事故での汚水除去作業は、いくらやっても事態は進展しない。冷却水は常時注水する必要があるので、いくらでも漏出してくる。
水道漏れが起こっている住宅で、床に貯まった水を掻い出しているようなものである。漏水箇所を調査し、コーキング剤を充填する作業が必要である。
東電社員で決死隊を編成するか、ロボットに委せれば良い。
先日、紹介した、iROBOT社の製品は、こうした役割、十分に果たせる機能を持っている。米軍が数千台、イラクやアフガンの投入している機種で、敵のアジトを襲撃、爆破する際の先遣隊の役割を持っており、兵士の背中に背負って運搬出来るが、1屯以上の牽引能力を持っている。
上部のランチャーには、偵察カメラ、ファイバー、充填用ノズル、ドリル、銃砲類まであらゆるものを載せることが出来る。
http://www.irobot.com/gi/ground/710_Warrior
もうロボットは戦場では、必要不可欠な存在であり、第1次世界大戦の航空機並みの戦術的価値を持っている。
余談は、別にして、これらを投入すれば、タービン建屋位には、容易に侵入出来るし、排水作業はもとより、漏出箇所の断定、あるいは、格納容器内にも侵入可能である。
前にも書いた様に対症療法では、事態は解決しない。東電会長も認めた様に、廃炉決定なので、「復旧」→「解体」へと対応が変化した。
役立たずの東電から日米同盟の軍に権限を委譲して、原子炉解体、放射能封じ込め作戦を展開した方が、事態は早急に解決するだろう。
水道漏れが起こっている住宅で、床に貯まった水を掻い出しているようなものである。漏水箇所を調査し、コーキング剤を充填する作業が必要である。
東電社員で決死隊を編成するか、ロボットに委せれば良い。
先日、紹介した、iROBOT社の製品は、こうした役割、十分に果たせる機能を持っている。米軍が数千台、イラクやアフガンの投入している機種で、敵のアジトを襲撃、爆破する際の先遣隊の役割を持っており、兵士の背中に背負って運搬出来るが、1屯以上の牽引能力を持っている。
上部のランチャーには、偵察カメラ、ファイバー、充填用ノズル、ドリル、銃砲類まであらゆるものを載せることが出来る。
http://www.irobot.com/gi/ground/710_Warrior
もうロボットは戦場では、必要不可欠な存在であり、第1次世界大戦の航空機並みの戦術的価値を持っている。
余談は、別にして、これらを投入すれば、タービン建屋位には、容易に侵入出来るし、排水作業はもとより、漏出箇所の断定、あるいは、格納容器内にも侵入可能である。
前にも書いた様に対症療法では、事態は解決しない。東電会長も認めた様に、廃炉決定なので、「復旧」→「解体」へと対応が変化した。
役立たずの東電から日米同盟の軍に権限を委譲して、原子炉解体、放射能封じ込め作戦を展開した方が、事態は早急に解決するだろう。
原発周辺の海底汚泥の調査をすべきである ― 2011/03/30 19:15
今回は、高濃度海洋複合汚染の脅威について述べてみよう。
全く持って、今回の海洋放射能汚染の調査は素人の調査であり、キチンと海洋環境学等に精通した専門家のアドヴァイスを得て、海底汚泥のサンプリング調査を行うべきである。
発電所一帯、三陸海岸を含めて全域の汚泥調査を定期的に実施する必要がある。
原子力安全院、東電では、海水で放射性物質が希釈されるという実に安易でいい加減な思いつきの発言を行っているが、それは、無知の極みというべきであろう。
海中に流出した高放射能度の汚染水は、大部分海中に拡散するが、その範囲は限定されている。なぜならば、放射性物質の比重は海水よりも大きいので、海底に沈殿していくからだ。
これらの海底の汚泥に蓄積された放射性物質は、水俣病の事例を想起してもらえば理解していただける通り、高度な複合汚染を発生させる懸念がある。
つまり、汚泥に蓄積された放射性物質の内、半減期の長いものは、全く分解されず、微生物の体内に吸収され、エビ、カニの甲殻類、貝類、プランクトンに移行する。更に、それらを捕食した小型魚→中型魚→大型魚→鯨・イルカ等の海棲ほ乳類に蓄積されて、これらは、地球的規模で移動する為に世界の海に福島の放射性汚染が拡大する懸念がある。
現在、発電所周辺の海域の海水中の放射能汚染の調査を行っているが、それでも、基準値の3千倍を超える濃度であるということは、海底に沈殿している可能性がある。
今すぐ、海底の汚泥についても地域を設定してサンプリング測定調査を行う必要がある。
全く持って、今回の海洋放射能汚染の調査は素人の調査であり、キチンと海洋環境学等に精通した専門家のアドヴァイスを得て、海底汚泥のサンプリング調査を行うべきである。
発電所一帯、三陸海岸を含めて全域の汚泥調査を定期的に実施する必要がある。
原子力安全院、東電では、海水で放射性物質が希釈されるという実に安易でいい加減な思いつきの発言を行っているが、それは、無知の極みというべきであろう。
海中に流出した高放射能度の汚染水は、大部分海中に拡散するが、その範囲は限定されている。なぜならば、放射性物質の比重は海水よりも大きいので、海底に沈殿していくからだ。
これらの海底の汚泥に蓄積された放射性物質は、水俣病の事例を想起してもらえば理解していただける通り、高度な複合汚染を発生させる懸念がある。
つまり、汚泥に蓄積された放射性物質の内、半減期の長いものは、全く分解されず、微生物の体内に吸収され、エビ、カニの甲殻類、貝類、プランクトンに移行する。更に、それらを捕食した小型魚→中型魚→大型魚→鯨・イルカ等の海棲ほ乳類に蓄積されて、これらは、地球的規模で移動する為に世界の海に福島の放射性汚染が拡大する懸念がある。
現在、発電所周辺の海域の海水中の放射能汚染の調査を行っているが、それでも、基準値の3千倍を超える濃度であるということは、海底に沈殿している可能性がある。
今すぐ、海底の汚泥についても地域を設定してサンプリング測定調査を行う必要がある。
全てが諸行無常、一切空である ― 2011/03/30 10:21
5年間で大量のブログ記事を書いたが、この記事をなんとか解約前に保管したいと思っているが、まとめてダウンロードする方法はないようで、こういったところが、ブログの不便なところなのか、朝日ネットだけなのか嫌になる。
こうして、いろいろな記事を書いて、個人情報を晒して、良かった点も悪かった点もあるが、総じて、悪かった点が多く、ブログをやってみて結局は、まったく何にもならなかった。
自分の50年の人生も全く意味がなかったのと同じ様な気がする。ブログをやっていた期間は、今までの人生の10%であるが、これが全てを語り尽くしている様な感がある。
僕以外にも「生きていてよかった。」と思っていない人って案外、ネットをやっている人の中に多かったりして。
この世の中もあらゆる生命も財産も地位も、全てが諸行無常、一切空であるとすれば、極楽往生以外には、なんの価値もなくなる。
こうして、いろいろな記事を書いて、個人情報を晒して、良かった点も悪かった点もあるが、総じて、悪かった点が多く、ブログをやってみて結局は、まったく何にもならなかった。
自分の50年の人生も全く意味がなかったのと同じ様な気がする。ブログをやっていた期間は、今までの人生の10%であるが、これが全てを語り尽くしている様な感がある。
僕以外にも「生きていてよかった。」と思っていない人って案外、ネットをやっている人の中に多かったりして。
この世の中もあらゆる生命も財産も地位も、全てが諸行無常、一切空であるとすれば、極楽往生以外には、なんの価値もなくなる。
グスコープドリになりたい? ― 2011/03/29 21:32
残念ながら、今晩のNHKの報道特集で東大の先生が、ショッキングな事態をあっさりとした口調で述べた。
2号炉の圧力容器内と原子炉格納容器内の圧力差は殆どないという。
つまり、圧力容器内の気密性が失われており、炉心溶融後の核燃料が圧力容器から原子炉格納容器を経由して外部に漏れていることが初めて報道された訳だ。
前回のブログ記事に書いたことが、そのまま現実である。
幾つかの夕刊新聞の見出しにも載っていたが、公式見解として、メルトダウンが確認された。
こうなるとスリーマイル島のレベル5を越えて限りなくチェルノブイリの水準に近づいているか、既に事故のレベルとしては、それを抜いて、世界トップレベルの原発事故になろうとしている。
つまり、これまでだれもが経験したことの無い対策、対応が求められる事態となっている。
ただ、1つ言えることは、チェルノブイリは内陸部だが、福島第1原発は、臨海部にあるので、このまま石棺で覆って放置しておけば、海洋汚染の懸念があり、国際世論が許さない筈だ。
既に放射能汚染は、アメリカ東部まで拡大している。汚染雲が偏西風に載ってアメリカに到達し、仮に、人体への許容レベルを超えた場合には、日本政府、国民に対して容赦ない損害賠償を請求される。特にアメリカは、世界有数の穀倉地帯を擁しており、そこの土壌が汚染されてしまったら、日本が数回破産しても支払えない賠償金が要求されるだろう。
今から、永久的な措置に向けて準備作業を行う以外にない。
原発敷地内に深さ1~3㎞以上の縦坑を掘削する必要がある。直径は、格納容器が入る程度の大きさである。この縦坑を4本掘り、そこに1~4号機の原子炉を格納容器毎、クレーンでつり下げて地下に埋却する。
その時に、大量の放射線を被爆する可能性があるが、「決死隊」を編成する以外にない。
「あんたが死ねばよいだろう。」と今日は飲み屋で言われたが、自分は嫌だ。でも、私の様に身寄りがない50歳以上の人が適任かもしれない。
将来、国家の英雄としてグスコープドリの様に伝記化されて児童文学を表紙を飾ることが出来れば、僕もやって見ようかとも思う。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%89%E3%83%AA%E3%81%AE%E4%BC%9D%E8%A8%98
2号炉の圧力容器内と原子炉格納容器内の圧力差は殆どないという。
つまり、圧力容器内の気密性が失われており、炉心溶融後の核燃料が圧力容器から原子炉格納容器を経由して外部に漏れていることが初めて報道された訳だ。
前回のブログ記事に書いたことが、そのまま現実である。
幾つかの夕刊新聞の見出しにも載っていたが、公式見解として、メルトダウンが確認された。
こうなるとスリーマイル島のレベル5を越えて限りなくチェルノブイリの水準に近づいているか、既に事故のレベルとしては、それを抜いて、世界トップレベルの原発事故になろうとしている。
つまり、これまでだれもが経験したことの無い対策、対応が求められる事態となっている。
ただ、1つ言えることは、チェルノブイリは内陸部だが、福島第1原発は、臨海部にあるので、このまま石棺で覆って放置しておけば、海洋汚染の懸念があり、国際世論が許さない筈だ。
既に放射能汚染は、アメリカ東部まで拡大している。汚染雲が偏西風に載ってアメリカに到達し、仮に、人体への許容レベルを超えた場合には、日本政府、国民に対して容赦ない損害賠償を請求される。特にアメリカは、世界有数の穀倉地帯を擁しており、そこの土壌が汚染されてしまったら、日本が数回破産しても支払えない賠償金が要求されるだろう。
今から、永久的な措置に向けて準備作業を行う以外にない。
原発敷地内に深さ1~3㎞以上の縦坑を掘削する必要がある。直径は、格納容器が入る程度の大きさである。この縦坑を4本掘り、そこに1~4号機の原子炉を格納容器毎、クレーンでつり下げて地下に埋却する。
その時に、大量の放射線を被爆する可能性があるが、「決死隊」を編成する以外にない。
「あんたが死ねばよいだろう。」と今日は飲み屋で言われたが、自分は嫌だ。でも、私の様に身寄りがない50歳以上の人が適任かもしれない。
将来、国家の英雄としてグスコープドリの様に伝記化されて児童文学を表紙を飾ることが出来れば、僕もやって見ようかとも思う。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%89%E3%83%AA%E3%81%AE%E4%BC%9D%E8%A8%98
諦めるか、それとも抜本的対策か ― 2011/03/29 13:56
トレンチ縦溝で、プルトニウムが含まれた汚染水が検出されたということで、使用済み核燃料の保管プールではなくて、原子炉本体ということになれば、相当怖ろしい状態になっている。
万が一、圧力容器が破損した場合でも、この図の様に、その外側には、コンクリートのシールドがあり、その中で、核物質が止まる仕組みである。更に、その外側を格納容器が覆っている。
本来は、格納容器が破損、亀裂が入った場合には、核分裂に伴って生じる放射能が漏洩しても、プルトニウムは、検出されない筈である。
今回の場合は、殆ど燃料棒全体が、熱溶解して、大部分の燃料が圧力容器の下に貯まり、更に、コンクリートのシールドをも核反応の熱で熔解させて、更に、外側の格納容器の底部に貯まっている。そこに注水が行われた結果、底部に貯まった未反応の核燃料を含めた溶液が更に地下に浸透して、タービン室まで汚染が拡大したと考えられる。
こうなると、高温の核燃料が圧力容器の中に残っている筈で、これらは、部分臨界に達している可能性もあるので、注水でも温度を下げることは、難しい。冷却水を循環させる必要があるが、今回の放射能水除去作業で、復水タンクが使用出来なくなったので、冷却水を循環させるには、新たに別系統の冷却システムを外部から搬入して稼動させる以外に方法はない。
つまり、現状のシステムを修復して、冷却システムを再稼働させるという当初の復旧方針は、もう、不可能となっている。
今後、留意しなければならないのは、既に圧力容器を突き破って溶解を続けている核燃料が更に外部のコンクリート隔壁をも、熱破壊して、大量の汚染物質が地下に染みこむことである。
トレンチは、実際には、原子炉とは、直結されていない。そこでも、プルトニウム検出ともなれば、既に、外部コンクリート隔壁さえも、メルトダウンの結果、破壊、もしくは、破壊されつつあると考えられる。
☆☆☆
外部に冷却システムを追加工事を行うにしても、格納容器の内部の様子が把握できないと、何をやって駄目である。つまり、もう既に最悪の事態に到達している可能性もある。
作業が遅々として進まないのは、人間が作業出来る限界を事態は既に迎えた為である。ロボット等を導入して、格納容器の周辺を調査して、亀裂が発見された場合には、そこからファイバーを挿入して、内部の様子、特に圧力容器の様子を確認する必要がある。
今の作業、まるで、目をつぶって象の尻をなでている様な状況なので、なんら進展がない。いっそ、ロシアのチェルノブイリの様に、何もかも諦めて、4基の原子炉の外にコンクリート隔壁を急造して、汚染水ごと、放射線を閉じ込めてしまう以外にない。
今回の場合は、アメリカよりもロシアの原子力技術者にアドヴァイスを聞いた方が参考になるかも。
抜本的な対応としては、破損した燃料棒を除去して、安全な場所に格納する以外に道はないが、それももはや無理だと思う。
万が一、圧力容器が破損した場合でも、この図の様に、その外側には、コンクリートのシールドがあり、その中で、核物質が止まる仕組みである。更に、その外側を格納容器が覆っている。
本来は、格納容器が破損、亀裂が入った場合には、核分裂に伴って生じる放射能が漏洩しても、プルトニウムは、検出されない筈である。
今回の場合は、殆ど燃料棒全体が、熱溶解して、大部分の燃料が圧力容器の下に貯まり、更に、コンクリートのシールドをも核反応の熱で熔解させて、更に、外側の格納容器の底部に貯まっている。そこに注水が行われた結果、底部に貯まった未反応の核燃料を含めた溶液が更に地下に浸透して、タービン室まで汚染が拡大したと考えられる。
こうなると、高温の核燃料が圧力容器の中に残っている筈で、これらは、部分臨界に達している可能性もあるので、注水でも温度を下げることは、難しい。冷却水を循環させる必要があるが、今回の放射能水除去作業で、復水タンクが使用出来なくなったので、冷却水を循環させるには、新たに別系統の冷却システムを外部から搬入して稼動させる以外に方法はない。
つまり、現状のシステムを修復して、冷却システムを再稼働させるという当初の復旧方針は、もう、不可能となっている。
今後、留意しなければならないのは、既に圧力容器を突き破って溶解を続けている核燃料が更に外部のコンクリート隔壁をも、熱破壊して、大量の汚染物質が地下に染みこむことである。
トレンチは、実際には、原子炉とは、直結されていない。そこでも、プルトニウム検出ともなれば、既に、外部コンクリート隔壁さえも、メルトダウンの結果、破壊、もしくは、破壊されつつあると考えられる。
☆☆☆
外部に冷却システムを追加工事を行うにしても、格納容器の内部の様子が把握できないと、何をやって駄目である。つまり、もう既に最悪の事態に到達している可能性もある。
作業が遅々として進まないのは、人間が作業出来る限界を事態は既に迎えた為である。ロボット等を導入して、格納容器の周辺を調査して、亀裂が発見された場合には、そこからファイバーを挿入して、内部の様子、特に圧力容器の様子を確認する必要がある。
今の作業、まるで、目をつぶって象の尻をなでている様な状況なので、なんら進展がない。いっそ、ロシアのチェルノブイリの様に、何もかも諦めて、4基の原子炉の外にコンクリート隔壁を急造して、汚染水ごと、放射線を閉じ込めてしまう以外にない。
今回の場合は、アメリカよりもロシアの原子力技術者にアドヴァイスを聞いた方が参考になるかも。
抜本的な対応としては、破損した燃料棒を除去して、安全な場所に格納する以外に道はないが、それももはや無理だと思う。
東電の責任を国有化により、国の責任にすり替えると、これらの「人災」が全て、震災という不可抗力にすり替えられてしまう ― 2011/03/29 10:01
これも予測通り、東電国営化案が政府内で浮上。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110329-00000042-yom-bus_all
但し、問題なのは、賠償額が数兆円に達すると言われているが、国営化されることで、その賠償金は、結局は、国民の税金から支払われることになるいうこと。
東電には、大きな過失と責任がある。銀行等の経営破綻の様な甘いものではない。
①燃料保管プールが平時から上に蓋もなくて、非常に無防備、安全面への配慮を欠いた使用済み核燃料の管理というか放置が行われていたこと。
②緊急用電源について日常的に訓練等で稼動させた経緯もなく、また、津波等の被害も想定されながら、津波等に無防備な海側に設置されていたこと。
③地震発生後の対応が後手に回り、事態を更に悪化させたこと。
④注水作業の前に周辺の放射能汚染を想定して、防水対応を行わなかったこと。(僕は、放射能漏洩の懸念を強く指摘。前のブログの記事でも排水と防水対応について書いていた。)
⑤前震でも津波や地震の被害の兆候がみられたにも係わらず、本震に至るまで、平時の運用を続けていたこと。(当然、前震でも相当の震度であった為に1週間程度の稼動停止と安全点検が行われるべき)
⑥設備が老朽化した原子炉をなんら抜本的な対策を行わず、そのまま運用を続けていたこと。
つまり、東電の責任を国有化により、国の責任にすり替えると、これらの「人災」が全て、「震災」という不可抗力にすり替えられてしまい。日本国内での原子力運用を肯定する結果に終わってしまう。
そうなると、東電側には、過失が認められず、責任者の処罰等も行われない。あの誰1人、責任を問われなかった悲惨な日航機事故の様な状況になってしまう。
ドイツでは、原発反対のデモが行われたが、日本は、静かなもの。乳幼児の生存権を脅かす原子炉に反対する全国のお母さん達が何故、反対運動に立ち上がらないのか、疑問に思う。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110329-00000042-yom-bus_all
但し、問題なのは、賠償額が数兆円に達すると言われているが、国営化されることで、その賠償金は、結局は、国民の税金から支払われることになるいうこと。
東電には、大きな過失と責任がある。銀行等の経営破綻の様な甘いものではない。
①燃料保管プールが平時から上に蓋もなくて、非常に無防備、安全面への配慮を欠いた使用済み核燃料の管理というか放置が行われていたこと。
②緊急用電源について日常的に訓練等で稼動させた経緯もなく、また、津波等の被害も想定されながら、津波等に無防備な海側に設置されていたこと。
③地震発生後の対応が後手に回り、事態を更に悪化させたこと。
④注水作業の前に周辺の放射能汚染を想定して、防水対応を行わなかったこと。(僕は、放射能漏洩の懸念を強く指摘。前のブログの記事でも排水と防水対応について書いていた。)
⑤前震でも津波や地震の被害の兆候がみられたにも係わらず、本震に至るまで、平時の運用を続けていたこと。(当然、前震でも相当の震度であった為に1週間程度の稼動停止と安全点検が行われるべき)
⑥設備が老朽化した原子炉をなんら抜本的な対策を行わず、そのまま運用を続けていたこと。
つまり、東電の責任を国有化により、国の責任にすり替えると、これらの「人災」が全て、「震災」という不可抗力にすり替えられてしまい。日本国内での原子力運用を肯定する結果に終わってしまう。
そうなると、東電側には、過失が認められず、責任者の処罰等も行われない。あの誰1人、責任を問われなかった悲惨な日航機事故の様な状況になってしまう。
ドイツでは、原発反対のデモが行われたが、日本は、静かなもの。乳幼児の生存権を脅かす原子炉に反対する全国のお母さん達が何故、反対運動に立ち上がらないのか、疑問に思う。
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