ようやく模型の上面半分のギア部分が完成2009/12/08 22:50

冥王星の外側を回っている準惑星の1つエリス及びギアセットを組み立てた。(一番外側の緑色が冥王星でカロン
という衛星を持っている。その上に見える赤っぽいちっちゃな星がエリス。)
 これで、ようやく模型の上面半分のギア部分が完成。
 これらから台座及び駆動メカニズム、電源供給部等を組み立てる。AC電源でモーターを回す仕組み。
 この小さな太陽系の半径はやく30㎝程度、案外に小さな模型なのでホットした。ギアを総て組み込んだので、安定したので、下部を固定しなくても一応、立つのでこれだけでも太陽系の模型ともいえそうだ。
 これまで47号で1号当たり2千円近いので、なんと9万円近くかかっている。(馬鹿みたいな散財)
 まぁ、雑誌の内容も面白かったので、これでよいか。

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