唐土の鳥が日本の土地に渡らぬ先に2010/10/20 09:12

「七草ナズナ、唐土の鳥が日本の土地に渡らぬ先に、セリこらたたきのタラたたき」

いささか季節外れだが、インフルエンザの病原菌は、あの唐土(現在の中共)からやってくるので、用心の為に、昨日、3種混合ワクチンを接種。

 この歌には、病気の予防という意味もあるが、アノ国にあんまり積極的に関わるとろくなことがないという意味もある。

 最近は、特に戦略的互恵関係とかいって、まともに中国に係わり過ぎで、いずれ、破局を迎えるので、もう少し、この国とか外国との関わりを控えるべきだと思う。

 「インターナショナリズム」が9.11テロによって幻想であることが人類にとって知らされたので、そろそろ現実的な問題に目覚めるべきだと思う。

 インフルエンザのワクチンは、現在のところは、予約なしで接種できるが、流行が始まると待ち時間が長くなる可能性があるので、早い目に接種しておいた方が良いだろう。

 但し、3種混合といっても今年の新型インフルは、多少なりとも変異を起こしているので、昨年開発されたワクチンが効果があるとは限らない。

 効けば、1回の接種でOkなので、風邪で医者にかかっても3千円もかかるので、早い目に接種しておいた方が良いと思った。

 写真は、昨日、靱公園を訪問した時に撮影したオブジェ。昨日の死体を埋葬したシャベルの様にもみえる。

日銀の介入よりも中国の利上げの方が、世界経済に大きな影響を与える様になっている2010/10/20 10:09

 今朝の為替市場は、中国利上げの影響で、円が売られる展開となった。

 日銀の介入よりも中国の利上げの方が、世界経済に大きな影響を与える様になっている。

 こんなことからも日本の凋落ぶりがさらけ出される形となっている。