俳句関係は、まつたり俳句で2016/02/23 22:05

俳句関係は、まつたり俳句でやっています。

http://bunbucchi.doorblog.jp/

アサブロは、昔に作られたシステムなので書き込みが大変。
もっと簡単になってくれればいいのに、いつまで立っても昔のままですね。

やったあ2015/07/27 19:53

辻桃子先生に拙作を秀逸に選んで頂きました。
こんな日が本当にやって来たのですよね。
凄いことだと思います。

天神祭花火2015/07/26 08:05

俳句の取材をかねて久しぶりに天神祭の夜の街に繰り出す。
飲み屋で暫く飲んでから、淀屋橋から京橋方面まで歩く。
浴衣の綺麗な女の子達が眩しかった。
関心したのは、1つとて同じ柄のものがなかったということ。
それだけ浴衣を販売する人も気を配っているのかな。
京都と違って男性は軽装、女性が浴衣が多かった。
売店は少なかった。
花火は予算縮小の結果、4000発まで。
大きいのが減ったらしい。
それでも大川周辺やライオン橋は凄い人手だった。

白川郷2014/06/11 18:45

先月、白川郷に俳句童子の会員として、吟行、句会に参加した。
雪嶺を背景に合掌造りの藁葺き屋根での水田の風景は、日本の心のふるさとの様な感じがしてよかった。

俳句は、6月号童子では、月童子の3番目に載ったけれど、最近では、空振りが続いており、こんなのは、まぐれに過ぎない。

明日は大阪へ2013/01/04 23:34

無事に句会も終わり、特選もいただいて大阪へ。
往路でバス代を無駄にしたので帰路はバスに変更。これで損失分がカバーできる。

早朝に出て夕方には大阪に着く。

句座始め2012/10/24 20:54

俳句童子の西日本句座始めは京都で決定。
これにかりだされることに決まった。
若手でやるので、さぼる訳にはいかないという。

結社というのは、俳句が4割、6割が集団行動に関するワーキング、付き合いなので、こうしたことも垂直秩序の中で重要や役割期待が課されることになる。

最近は仕事も大変だし、体調も悪いし、何よりも、結社にいるとお金が湯水の様にかかるので、ゴスペルの会等にかわろうかと思っている。こちらでも徹底写生がコンセプトらしく、お金もあまりかからないそう。
それでも本部が関西にあるし、ネット句会も熱心なので面白そう。

厳しいのは一緒(-_-)だというが。

桃子先生は大好きなんだけれども.....

もう疲れました(-_-)2012/10/22 22:03

10月の童子関西句会は欠席。

童子のWEBに踏青さんが、代表句を載せていただいてます。

謹んで、拝見してゐると、当日の風景が目に浮かぶ様。
特に明日香さんの句が一番良いなと思う。
他の方の句も見事。
僕より後に入った方の句も僕よりもずっとレベルが上がっている。
そういったことは、痛いほど、判るが、僕は、下手な句しか詠めない。

何故なんだろうな。哀しい気分。
とにかく、こんな凄い人達ばかりなので、僕は、浮いてしまっているので、お勉強させてもらっている感じで、僕が下手な句を出すと座が白けてしまうのが、本当に申し訳ない。

11月もお休みします。
ごめんなさい。
俳句は、ひとりで下手な句を詠んでいくことにします。

また、桃子先生は、大好きだけど、その先生の添削も遠慮させていただいて、自分の本当の低いレベルの句を、投句し続けることにします。

自分は駄目な人間なので、仕方がないのです。

童子六月号用の投句を完了2011/03/17 23:41

 童子六月号用の投句を完了。

 3月は、案外に良い句が少なかった。童子は、東日本の会員が多く、主宰の桃子先生も津軽におすまいなので、被災された方もいらっしゃるだろう。

 お見舞を申し上げたいと思うし、無事に今月も投句されることをお祈りしている。

 自分の様な愚かな人間が助かって、もっともっと生きなければならない人が助からなかったりする。

 今回の被災地でも結局、歩くのが遅い人を助けたり、最後まで住民の避難を見届けたり、責任感の強い自治会長とか世話役の方々多く亡くなられたという。

 方丈記にも、心根の優しい人が先ず先に亡くなると書いてある。つまり、愛する人に食料を与えて自分が食べずにいて体力を失っていく。

 親子でもそうで、子供だけには、なんとか助かってもらいたいから、全て食料や水を与える。

 今も寒い中で、凍えていらっしゃる方々もおられると思うと、本当に申し訳ない気持ちである。

紅白の梅咲きてなほ2011/03/13 09:35

 ようやく白梅と紅梅が揃い咲いた。

 せっかくの梅の春なのに、今年は、花を愛でる気にもならず、今日、大阪城梅林の句会も休んでしまった。

 大勢の方が亡くなられて、本当に地震が来るまでは、平和で楽しい暮らしを、梅の花が咲くのを楽しみにしておられた方々もおられただろうに、女子供、家も里も、あの忌まわしい汚泥に呑み込まれてことごとく、消えてしまった光景をTVでみて、まさに、この世の無常を感じた。

 ○白梅も薄墨色に染まりけり

 ○世の無常紅白の梅咲きてなほ

永徳の梅屏風かく蘇り2011/03/11 10:10

 盆梅が金屏風の前に配置されていたのを、LUMIXG1で撮影。まるで、安土桃山時代の狩野永徳が描いた作品の様になった。

 この古木は、恐らく江戸時代生まれであろう。数百年の年輪の美しさがここに感じられる。

 ○永徳の梅屏風かく蘇り