紅白の梅咲きてなほ2011/03/13 09:35

 ようやく白梅と紅梅が揃い咲いた。

 せっかくの梅の春なのに、今年は、花を愛でる気にもならず、今日、大阪城梅林の句会も休んでしまった。

 大勢の方が亡くなられて、本当に地震が来るまでは、平和で楽しい暮らしを、梅の花が咲くのを楽しみにしておられた方々もおられただろうに、女子供、家も里も、あの忌まわしい汚泥に呑み込まれてことごとく、消えてしまった光景をTVでみて、まさに、この世の無常を感じた。

 ○白梅も薄墨色に染まりけり

 ○世の無常紅白の梅咲きてなほ

永徳の梅屏風かく蘇り2011/03/11 10:10

 盆梅が金屏風の前に配置されていたのを、LUMIXG1で撮影。まるで、安土桃山時代の狩野永徳が描いた作品の様になった。

 この古木は、恐らく江戸時代生まれであろう。数百年の年輪の美しさがここに感じられる。

 ○永徳の梅屏風かく蘇り

今年の開花は遅れ目に2011/01/29 19:40

今日は、朝から、肝臓、胆管、膵臓等の検査。
検査が終わってから、大阪城梅林に出かけた。
凄く寒かった。それなのに結構、来られている人は多かった。ここでも中国人等は少なめ。日本人の為の梅林に戻った。

花は、殆ど咲いていない。昨年の今頃は、城前の広場の紅梅も七分咲きであったのに比べると、今年は、全然違う。それほど、今年の天候は異常なんだと思う。



それでも、紅梅が綺麗に咲いている気があったが、白梅は少ない。
蝋梅も昨年は、満開でよい香りがしていたのが、今年は、ちらほら。

まぁ、それだけ春の訪れは遅く、これからの楽しみも多いのでよいかも。

○寒梅の香りほのかに城見かな


モッコウバラ(黄色)の長尺苗が届いた2010/10/07 09:23

 昨日、埼玉県にあるバラの家 楽天店からモッコウバラ(黄色)の長尺苗が届いた。
http://www.rakuten.co.jp/baranoie/info.html

 棘もないので、防犯には使えない。花もないので、何やら細長い草が届いたって感じ。

 午前中の日当たりが良く、水はけが良い土地ということで、殆ど露地に近くて、朝から午前中一杯日が当たっている裏庭に鉢を置く。

 半日もしない内にかってに蔓が、ラティスの方に伸びだした。

 植物って凄いと思う。この場所は、大抵のものが元気に育つので、きっとバラも元気になると思う。

 花の時期は、5月なので、来年までお楽しみ。(霜とか気をつけないと)

黄色のモッコウバラの長尺苗2010/09/27 23:07

 なんか、最近、お金もないのにネットで衝動買いしてしまって困る。

 今回は、黄色のモッコウバラの長尺苗の宣伝がメールで来たので、思わずポチッとしてしまった。

 秋というのは、なにやら薔薇が恋しい季節。この薔薇は大きく成長するらしいので、壁面なんかを覆う様に育てることが出来ればと思う。

 たぶん無理だと思うけれどやってみようと思った。裏庭の防犯用にも良いかも。但し、背が高いので、倒れない様に工夫してやる必要がありそう。

 この前に設置したラティスのところに鉢を置こうか迷っている。

不思議な白い花2010/09/15 08:57

 おうぶの家は、朝夕肌寒さを感じる様になってきた。

 半袖のシーズンも終わりに近づいたか。昨日もエアコンをつけずに熟睡。

 昨日書いた、不思議な白い花が開花した。

久しぶりにFZ28で撮影した。相変わらず、AFがとろいが、撮影には、別に支障ない。タッチで焦点が合えば、花の写真等は重宝するかも。自動でやらせると、花以外の葉や地面に焦点が合ってしまったりするから。

 相変わらず、体育大会の練習と近所の塗装工事の音が気になる。

朝顔2010/09/14 08:43

 秋になったせいか、夜露、朝露が多くなってきた。
 この為か、裏庭の朝顔の花の開花数が増えてきた。

 昨日は、13本で、今日は、10本、これ以外に不思議な白い花が咲いている。

 おうぶの家で園芸らしきことをしているのは、表に植栽したマサキ位のもの。刈り残したを思っていた雑草から、綺麗な花が咲くので、良く雑草の知識を学んで、綺麗な花が咲くものは残しておかないともったいないと思う。

暇つぶし2010/09/03 08:39

ブログの毎日の更新はつらい。
どっかの日本神話の先生のブログみたいに後でまとめてアップ更新出来ればよいが、アサブロの場合は、リアルタイムなので仕方がない。

ネタがないので、裏庭に植えてもいない花が咲くので、その写真を撮影した。
先月に草刈をして、また、ボウボウの状態だが、草丈が低くなったので、だいぶ見やすい。

 上の花は隣の敷地から進出してきた花。綺麗なので放置。
 なんという名前なんだろう。


 これは、おそらく先住民が栽培していたものの、子孫だろう。別に種まきとかしていないのにフェンスや周囲の地面に蔓を這わせて咲いている。また、先日、紹介した百合の花も咲いている。玄関横の先日をマサキを植えた上の花壇にも得体の知れない花が咲いている。
 
 裏は、イギリス風というか放置している様で、管理されている庭園が良いカモ。表の1階の音楽室(こうよんでいる)前のベランダには、浅く土を張り、芝生を植えようと思う。そこに鉢植え等をおいたら楽しいだろう。

 イギリス風庭園は、ぼろ家の方がむしろ、風情が感じられるので、都合が良い。
 本当のボロ家を誤魔化すには、ちょうど良い。

 芝生の感触が恋しい季節である。まだまだ、ミンミン蝉が鳴き続けており、秋という感触もないが、朝夕、クーラーが不必要になっただけ、季節の前進を感じる。

 昨日、2階ベランダの塗装用の塗料(さび止め、薄め液、塗料(オリーブグレー)が配達された。来週からベランダ塗装を行い。その後で、高さ90㎝位のラティスを設置するつもり。そうすると家の窓から向かいの家の家並みが完全に目隠し出来る筈。



野の百合を見よ2010/08/26 09:36

 漱石の『夢十夜』に、恋人を数万年から数千年から待ち続けていたら、突然、白い百合の花が開花したという話があったが、突如、咲き出したのが、この白い百合。

 キリストが「野の百合を見よ。」と言ったのは、こんな清楚な花だったのかも知れない。

 もともと台湾等に自生していたのが、日本に持ち込まれ野生化したらしいと立ち読みした植物図鑑に書かれていた。

 僕の縮小生活も徐々に軌道に乗り、実家にいた時よりもお金が貯まる様になった。ボーナスが出ないので、ちょうど良かった。

 大阪から離れたところに住んでいるので、毎日の様な書店通いがなくなり、書店に入る度に4~5冊は本を買っていたのが止んだ為らしい。

 住宅ローン繰り上げ返済後、5万位余裕が出来たので、どうしようかと考えている。

 9月から佛大の科目履修生の登録しようかな。1科目だったら、これ位の費用で住むらしい。人文学科再編入の場合は、テキスト履修科目は、単位認定されないので、繰り返しは金の無駄。

 年輩のリピーター学生が多いと思われるので、この点を改善しないと、通信文学部の学生数の減少は食い止められない。

 まぁ、佛大の先生の中には、「通信なんてなくならんかなと思っている」と本音を漏らされている方もおられるので、それはそれで、暗黙の了解かも。

 テキストは、もう読み始めている。歴史地理学。佛教芸術コースの学生の時に履修しようかと思って佛大の売店で買ったままおいておいた本である。

 この教科書は、一見、難解で難しいが、実際に地図を解読して、景観復元の作業を自分でやってみると、実に面白い内容であることが判る。

 条里制といっても、実際には、その条、里、坊の距離は時代によってかなり差があったり、平城京と平安京の区割りについてもかなり違いがあったり、長岡京の区割りと比較してみると、そのミッシングリングが判ったりする。

 最近では、GOOGLEマップがあるので、簡単に航空写真、立体地形図等が手に入るので、テキストに掲載されて事例と照合して画像処理を行うと、様々なことが判ってくる。

 最も興味深いのは、現在の土地活用がやはり、古代からのこの土地の歴史にも係わってくること等、それらも、GOOGLEで検証出来る。

 図面、パソコンでの作業が終わるといよいよフィールドワークである。これも古代、中世、近世とやれば、一科目のテキスト履修を1年かけてやるだけの価値があると思う。

 1科目1万8千円+申込み金3万5千円位だったかな。これで十分だと思う。

この花の名前さえ知らないので、自分には自然など必要ないのかも2010/08/03 16:45

 「家には、住む人の人格が宿る」と言われているが、実際、その通りで、自分がこの家に住む様になってから、段々荒れて、殺伐とした状況になってきた。

 住み始めて6ヶ月でここまで家がひどくなるとは思わなかった。残り6ヶ月で家が崩壊しているかも知れない。

 裏庭の草刈りで、おそらく秋にはきれいな花を咲かせるだろう植物も刈り取ってしまって、残ったのは、この花一輪だけ。

 この花の名前さえ知らないので、自分には自然など必要ないのかも。

 今日も暑い一日が続いているが、ようやくここへ来て、蝉が本格的に鳴き始めた。

 蝉の種類は、ミンミンゼミ、アブラゼミ、ヒグラシの3種類で、クマゼミは、ここには居ない。

 ミンミンゼミでも暑い感じを演出するには十分だが、案外に声が小さいので、自分の耳が遠くなったのかなと思う。