まぁ、おまけなんでこんなものか...2009/12/16 23:45

  今日、届いた「太陽系をつくる」の全員プレゼントを開封。
 たしか20数枚分の応募用紙を切り抜いて、応募葉書に貼り付けて、それだけの面倒くさい作業を耐え抜いて、送って、ようやく3ヶ月後に届いた。

 別に期待していた訳ではない(少しだけ、そういった気持ちもあったかも。)が、やはり、こんなものかと言える内容。 これが先ず、外観。

  ハンドバック位の大きさと厚さで少し持ち運びには不便。


 
 これが開けたところ。右側のは、総てプラスドライバーで、一番右と左の大きさは殆ど変わらず、なんで2本必要なのか。どうせならば、マイナスドライバーか、6角レンチならばよいのにと思った。左上のプシュットやってホコリを飛ばす奴は、いくらシュポシュポしても空気が弱いので、ホコリ飛ばしの用を成さない。左側には、擽り拷問につかう様な筆が2本でこれは、使えそう。その右側には、6角レンチが2サイズで最初の号についていた一番役に立つ工具である。最も小さいサイズは、無くしてしまったので、別に購入したレンチセットで代用。

 但し、これでは、レンチの長さが短いので、太陽の下の大きな円盤の下について駆動部のクランプネジを締めるのが難しい。どうせならば、オマケでくれるのであれば、レンチセットをつけて欲しかった。


 今回のお掃除セット(勝手につけたオマケの名称)は、むしろ、真空管アンプのお手入れに使えそう。300B真空管アンプの真空管ソケットの根元の部分のお掃除などに重宝しそうだ。

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