木星直列で、当分は不吉な配置が続く。 ― 2008/06/14 10:47
昨日の晩は、美しい半月だった。別に不吉な感じはしなかったが、東北で大きな地震が発生した。
早速、惑星配置図を見ると、地球は木星→地球→太陽→金星の延長線上から幾分ずれた直線上にあり、その真横に月が位置している。つまり、木星と太陽+金星の潮汐力に対して90度に近い角度から、月の潮汐力が働いた感じ。
これまでの配置では、木星は、地球と太陽の延長線上の90度の角度であったが、それが、太陽との延長線上に移動して来ている。
こうなると大型惑星の重力の影響をモロに受ける事になる。金星の重力の影響は比較的小さいと思うが、侮れないと思う。
今後は、更に、この位置がシビアになってくる(現在の幾分曲がった線から直接にいよいよ近づく)ので、当然、半月や新月、満月の時には地震発生要注意という事になるだろう。
早速、惑星配置図を見ると、地球は木星→地球→太陽→金星の延長線上から幾分ずれた直線上にあり、その真横に月が位置している。つまり、木星と太陽+金星の潮汐力に対して90度に近い角度から、月の潮汐力が働いた感じ。
これまでの配置では、木星は、地球と太陽の延長線上の90度の角度であったが、それが、太陽との延長線上に移動して来ている。
こうなると大型惑星の重力の影響をモロに受ける事になる。金星の重力の影響は比較的小さいと思うが、侮れないと思う。
今後は、更に、この位置がシビアになってくる(現在の幾分曲がった線から直接にいよいよ近づく)ので、当然、半月や新月、満月の時には地震発生要注意という事になるだろう。
地震で栗駒山荘も営業休止 ― 2008/06/14 19:54
今頃の季節、栗駒山では、レンゲツツジが咲き出して、山から下りてくると一面に咲いているので、緋の絨毯の様にみえた事が想い出される。
地震災害で、栗駒山荘も当分の営業休止で、今年のシーズンは、諦めの世界という事になりそうだ。
http://www.akitakurikoma.com/06shintyaku/index.html
でみるとイワカガミが綺麗に咲いている。今年は、登山客もない中で、静かに咲き続けるのだろうか。
今回の地震でも大きな被害出たが、本当に「何で、こんなところで地震が起こるんだろう。」という様な地震が最近は多すぎる様な気がする。
地震災害で、栗駒山荘も当分の営業休止で、今年のシーズンは、諦めの世界という事になりそうだ。
http://www.akitakurikoma.com/06shintyaku/index.html
でみるとイワカガミが綺麗に咲いている。今年は、登山客もない中で、静かに咲き続けるのだろうか。
今回の地震でも大きな被害出たが、本当に「何で、こんなところで地震が起こるんだろう。」という様な地震が最近は多すぎる様な気がする。
『方丈記』(角川文庫ソフィア) ― 2008/06/15 10:41
梅原猛の『法然』に方丈記が引用されていたので、購入した。
『方丈記』は、岩波古典大系(旧の方)、小学館全集、新潮古典集成、岩波文庫を所有しているが、岩波文庫が古くなったので、角川文庫ソフィアを購入した。
この本、通信の修士課程にいた時に、同窓生が、修論の中間発表の的にテキストに角川文庫ソフィアを使用している旨、レジュメの参考文献欄に書いてあったを、近代文学を専攻されているポストドクターのAさんが、目敏くみつけて、「いくらなんでも修論のテキスト・本文に角川文庫ソフィアを使用するのは、修論の研究にはそぐわないのでは。」と責められたのが印象に残っている。
これに対して、黒田彰先生が、「いやいや、これで良いのだよ。」と一言発言されて、黒田先生がそういうのならばという事になった。
私は、その時に、この文庫本の内容については知らなかったが、少し気にはとめていた。
実際に購入してみると、方丈記の研究には、必須の文献資料であることが判った。岩波大系や全集では参考にはならないが、この本は凄い。
底本には、大福光寺本が使用されているが、これ以外に、参考資料として、『異本方丈記』長亨本、延徳本が収載されている他、『真名本方丈記』も収載されているので、これで、方丈記の主要本文を全て読む事が出来る。
これらの内容を校合して、考察を加えるだけで、論文が書けると思う。
これ以外に『四部合戦状本平家物語』、『屋代本平家物語』、白居易の『池上篇・序』、同『草堂記』、『池亭記』等々多くの文献も付録として収載されている。
これらの資料は、前半の天災の部分、後半の草庵の庵を結んだ心境を語る際に、鴨長明が引用したかあるいは参考にしたと見られる文献であり、これらを比較する事で、平安末期の世相等を資料的に考察することが出来る。
方丈記を読んでいて、「これは、今の世にも言える事ではないだろうか。」と思った。
地球温暖化の影響で大気の対流が活発化して、つむじ風、台風等の暴風が吹き荒れる。更に、風災は、異常気象への備え、防災に対して全く無防備な京の都に大火災をもたらす。
治承・寿永の乱で、源平両軍は、食料を農家から略奪し、更に異常気象の影響で殆ど作物が採れなかった為に畿内の農村からの供給に依存している京の食糧事情は瞬く間に悪化し、数万人の餓死者が出た。
次の年には、大地震が発生し、洛中の寺院仏閣の多くが倒壊した。奈良の大仏の首も落ち末法の世の到来である。
水、火、風、地という四大種のことごとくが人間に向かって牙をむき始めた末法の世は、人心の乱れによってもたらされた。
まさに地球温暖化は、自然や環境を破壊し続けて人間の所業によるものだ。北極の大量の氷が溶けて、ユーラシア大陸及び周辺部の地殻・プレートが持ち上がった(アイソスタシー理論)、この為、太平洋、インド洋のプレートの北上を支えきれなくなって地殻がきしみ始めて、これまで数万年も休止していた断層が、天体の潮汐運動が契機となって、崩壊し、数々の大地震が発生する。
飢えと災害に苦しむ民の様子は、
「また、いとあはれなる事も侍りき。さりがたき妻、をとこ持ちたるものは、その思ひまさりて、深きもの、必ず先立ちて死ぬ。」
奢る為政者の所業の報いとしての天災は、庶民に降りかかり、食料さえも買えない状況になる。そうなれば、親は子供、あるい愛する家族への食料を優先して自らは、食を断って死んでいくありさまが、描写されている。
まさに、この世の地獄だが、千年近くも前のことだから我々には関係ないとしているが、これからこの様な事が起こるかもしれない。
日本は、大部分の食料をアメリカ中西部の穀倉地帯の生産農家に依存しているが、ここに、人・天災とも言える地球温暖化が原因となった異常気象で、洪水が起こり、多くの畑が全滅した。この為、エタノールはおろか、食料用の穀物の確保も困難になり、今年の秋から冬にかけて食料不足は深刻なものになる。
http://www.weather.com/multimedia/videoplayer.html?clip=365&from=hp_video_2
食料品の価格は高騰し、貧乏人には買えなくなるだろう。
既に、大阪のある地域では、飢えたその日暮らしの労働者達が、毎日の様に暴動を起こす様になっている。
いつもかかりつけの病院には、知り合いのお年寄りがやってくるが、痩せ方が酷いので理由を聞いてみると、「後期高齢者の保険料が天引きされて、入院している奥さんの医療費も払うと食費が出ない。1日に朝夕の食事もおぼつかないという。」
「苛政は虎よりも猛し。」いった中国の詩人もいるが、苛政も天災も、人災であるが、そのツケは、常に社会弱者に降りかかってくるのである。
『方丈記』は、岩波古典大系(旧の方)、小学館全集、新潮古典集成、岩波文庫を所有しているが、岩波文庫が古くなったので、角川文庫ソフィアを購入した。
この本、通信の修士課程にいた時に、同窓生が、修論の中間発表の的にテキストに角川文庫ソフィアを使用している旨、レジュメの参考文献欄に書いてあったを、近代文学を専攻されているポストドクターのAさんが、目敏くみつけて、「いくらなんでも修論のテキスト・本文に角川文庫ソフィアを使用するのは、修論の研究にはそぐわないのでは。」と責められたのが印象に残っている。
これに対して、黒田彰先生が、「いやいや、これで良いのだよ。」と一言発言されて、黒田先生がそういうのならばという事になった。
私は、その時に、この文庫本の内容については知らなかったが、少し気にはとめていた。
実際に購入してみると、方丈記の研究には、必須の文献資料であることが判った。岩波大系や全集では参考にはならないが、この本は凄い。
底本には、大福光寺本が使用されているが、これ以外に、参考資料として、『異本方丈記』長亨本、延徳本が収載されている他、『真名本方丈記』も収載されているので、これで、方丈記の主要本文を全て読む事が出来る。
これらの内容を校合して、考察を加えるだけで、論文が書けると思う。
これ以外に『四部合戦状本平家物語』、『屋代本平家物語』、白居易の『池上篇・序』、同『草堂記』、『池亭記』等々多くの文献も付録として収載されている。
これらの資料は、前半の天災の部分、後半の草庵の庵を結んだ心境を語る際に、鴨長明が引用したかあるいは参考にしたと見られる文献であり、これらを比較する事で、平安末期の世相等を資料的に考察することが出来る。
方丈記を読んでいて、「これは、今の世にも言える事ではないだろうか。」と思った。
地球温暖化の影響で大気の対流が活発化して、つむじ風、台風等の暴風が吹き荒れる。更に、風災は、異常気象への備え、防災に対して全く無防備な京の都に大火災をもたらす。
治承・寿永の乱で、源平両軍は、食料を農家から略奪し、更に異常気象の影響で殆ど作物が採れなかった為に畿内の農村からの供給に依存している京の食糧事情は瞬く間に悪化し、数万人の餓死者が出た。
次の年には、大地震が発生し、洛中の寺院仏閣の多くが倒壊した。奈良の大仏の首も落ち末法の世の到来である。
水、火、風、地という四大種のことごとくが人間に向かって牙をむき始めた末法の世は、人心の乱れによってもたらされた。
まさに地球温暖化は、自然や環境を破壊し続けて人間の所業によるものだ。北極の大量の氷が溶けて、ユーラシア大陸及び周辺部の地殻・プレートが持ち上がった(アイソスタシー理論)、この為、太平洋、インド洋のプレートの北上を支えきれなくなって地殻がきしみ始めて、これまで数万年も休止していた断層が、天体の潮汐運動が契機となって、崩壊し、数々の大地震が発生する。
飢えと災害に苦しむ民の様子は、
「また、いとあはれなる事も侍りき。さりがたき妻、をとこ持ちたるものは、その思ひまさりて、深きもの、必ず先立ちて死ぬ。」
奢る為政者の所業の報いとしての天災は、庶民に降りかかり、食料さえも買えない状況になる。そうなれば、親は子供、あるい愛する家族への食料を優先して自らは、食を断って死んでいくありさまが、描写されている。
まさに、この世の地獄だが、千年近くも前のことだから我々には関係ないとしているが、これからこの様な事が起こるかもしれない。
日本は、大部分の食料をアメリカ中西部の穀倉地帯の生産農家に依存しているが、ここに、人・天災とも言える地球温暖化が原因となった異常気象で、洪水が起こり、多くの畑が全滅した。この為、エタノールはおろか、食料用の穀物の確保も困難になり、今年の秋から冬にかけて食料不足は深刻なものになる。
http://www.weather.com/multimedia/videoplayer.html?clip=365&from=hp_video_2
食料品の価格は高騰し、貧乏人には買えなくなるだろう。
既に、大阪のある地域では、飢えたその日暮らしの労働者達が、毎日の様に暴動を起こす様になっている。
いつもかかりつけの病院には、知り合いのお年寄りがやってくるが、痩せ方が酷いので理由を聞いてみると、「後期高齢者の保険料が天引きされて、入院している奥さんの医療費も払うと食費が出ない。1日に朝夕の食事もおぼつかないという。」
「苛政は虎よりも猛し。」いった中国の詩人もいるが、苛政も天災も、人災であるが、そのツケは、常に社会弱者に降りかかってくるのである。
愛染さん ― 2008/06/18 13:58
そろそろ見納めの時期かも。 ― 2008/06/18 20:33
思考回路麻痺と視野狭窄 ― 2008/06/19 21:30
異時同図法 ― 2008/06/21 09:15
最近、体調がおかしいと思ったら、また、昨晩から高熱で今、帰宅したところ。
また、顔に何やら赤いものが広がり始めているので、近所の医者で抗生物質を処方してもらった。
左のコメカミに激痛が走る。
大きな病院に行きたいが、今日は土曜日なので、応急処置で様子見。
月曜日には、安藤先生が四条センターで、法隆寺金堂壁画の講演される筈で楽しみだが、参加は危うい。
本当に楽しみにしていたのに....
蓮華化生のレポートに使用した画像ファイル等を見ていると、数本の茎から蓮華が別れて中央に阿弥陀如来や菩薩が誕生しているが、
これは、異時同図法であることが、漫然と眺めていて判った。
つまり、図の様に2人の菩薩達に見守られながら、赤ちゃんの如来が誕生し、生長を遂げていく有様を同じ画面で表現している。
蓮華の茎は生命の源泉を伝えるシナプスの役割を果たすと同時に、成仏の道筋や時間的経過を表す役割を果たしているのだという事が判った。
もう、卒業論文も書いてしまって、全てのレポートを提出してしまったので仏教芸術とは暫くは離れる事になると思うが、図像というのは観察すればするほど、新たな発見があるものだ。
修士課程の時は、内臓から出血して入院する羽目となり、応用社会学の時も、手術を受けた。
論文や新たな学修の過程の節目節目で体調を崩す。知恵熱ということになるのかもしれないが、それだけ負担になっているのだと思う。
もう、学修は止めておこうとおもう。
また、顔に何やら赤いものが広がり始めているので、近所の医者で抗生物質を処方してもらった。
左のコメカミに激痛が走る。
大きな病院に行きたいが、今日は土曜日なので、応急処置で様子見。
月曜日には、安藤先生が四条センターで、法隆寺金堂壁画の講演される筈で楽しみだが、参加は危うい。
本当に楽しみにしていたのに....
蓮華化生のレポートに使用した画像ファイル等を見ていると、数本の茎から蓮華が別れて中央に阿弥陀如来や菩薩が誕生しているが、
これは、異時同図法であることが、漫然と眺めていて判った。
つまり、図の様に2人の菩薩達に見守られながら、赤ちゃんの如来が誕生し、生長を遂げていく有様を同じ画面で表現している。
蓮華の茎は生命の源泉を伝えるシナプスの役割を果たすと同時に、成仏の道筋や時間的経過を表す役割を果たしているのだという事が判った。
もう、卒業論文も書いてしまって、全てのレポートを提出してしまったので仏教芸術とは暫くは離れる事になると思うが、図像というのは観察すればするほど、新たな発見があるものだ。
修士課程の時は、内臓から出血して入院する羽目となり、応用社会学の時も、手術を受けた。
論文や新たな学修の過程の節目節目で体調を崩す。知恵熱ということになるのかもしれないが、それだけ負担になっているのだと思う。
もう、学修は止めておこうとおもう。
コード判定機能 ― 2008/06/21 23:17
抗生物質を大量に飲んで、熱が下がったので、マイミュージックスタジオ21号に取り組む。
今回もビデオを見ずにテキストを読んでアプローチする。
ビデオは、本当に判りにくい中途半端。
今号から、コード自動判定機能が加わる。これは大きい。
つまり、MIDI楽器やマイクでメロディを入力して、それに自由にコードが付加出来るということ。
機能的にSSWLITE5.0よりもコードの判定は正確だし、パターンも多い様な気がする。
コードが付加できたら、今度は、アレンジエクスローラから、好みのアンサンブルデータ(パターンオンリー)を選んで、MIDIパートに追加、同時にリズム等についてはテンポ伸縮自在のWAVパーカッションを追加することで好みの曲を作る事が出来る。
下記のMIDIファイルは単なる音階にコードをつけてアレンジしたもの。
http://www.asahi-net.or.jp/~ZZ2T-FRY/test001.mid
今回もビデオを見ずにテキストを読んでアプローチする。
ビデオは、本当に判りにくい中途半端。
今号から、コード自動判定機能が加わる。これは大きい。
つまり、MIDI楽器やマイクでメロディを入力して、それに自由にコードが付加出来るということ。
機能的にSSWLITE5.0よりもコードの判定は正確だし、パターンも多い様な気がする。
コードが付加できたら、今度は、アレンジエクスローラから、好みのアンサンブルデータ(パターンオンリー)を選んで、MIDIパートに追加、同時にリズム等についてはテンポ伸縮自在のWAVパーカッションを追加することで好みの曲を作る事が出来る。
下記のMIDIファイルは単なる音階にコードをつけてアレンジしたもの。
http://www.asahi-net.or.jp/~ZZ2T-FRY/test001.mid
趣味一緒やないか!! ― 2008/06/21 23:43
佛教大学の斎藤英喜先生は、以前、取りあげた様にイザナギ流の権威でいらっしゃるが、大分前に佛大常照館で講演された「見えない世界を覗く」というのを聞いてから関心を持つ様になった。
先生は、斎藤英喜の日記「日記抄」を開設されておられるが、その中に京都文化博物館の「源氏物語千年紀展」の事が記述されているが、
さすがに近世初期の一華堂切臨の『源氏綱目』に注目されている。
私は、関西大学時代に、この書物の存在は知っていた。実は、垂下神道に一時熱中していた時代があり、これと源氏物語の世界を結びつける為に平田篤胤等の研究もしていたが、一華堂切臨は、吉田神道の立場から源氏物語を見ていく。少し、国学的な立場からは離れている様にも見える。
更に面白いのは、私は、幼い頃に初めて源氏物語に出逢った山本富士子出演の「浮舟」に興味を持たれたということで、この映画の不思議さという点では、絶対に斎藤先生は興味を持っていると思った。
http://www5.diary.ne.jp/user/504046/
私は、渋澤龍彦のファンでもある。彼の平安王朝物の文章が素晴らしい。谷崎よりも一層、感覚的に透徹であり、光の印影を微妙・精緻にデッサンした場面描写の技量を持っている。
定家の「松浦宮物語」などよりもずっと、源氏物語風である。
渋澤が翻訳したフランスのエロ文学にも同様に文章の冴えが光る。
斎藤先生もやはり、「フランス世紀末文学叢書」を読んで居られるので、殆ど、私が興味を持っている部分と重なっているので、驚かされてしまった。
私が描いた源氏物語の精神世界の模式図(修論「光源氏の言葉」の付随資料)は、とうとう担当の先生に理解してもらえなかったが、きっと、斎藤先生ならば理解してもらえるかも知れない。篤胤の「魂の真柱」を参考に描いたものであるから。
先生は、斎藤英喜の日記「日記抄」を開設されておられるが、その中に京都文化博物館の「源氏物語千年紀展」の事が記述されているが、
さすがに近世初期の一華堂切臨の『源氏綱目』に注目されている。
私は、関西大学時代に、この書物の存在は知っていた。実は、垂下神道に一時熱中していた時代があり、これと源氏物語の世界を結びつける為に平田篤胤等の研究もしていたが、一華堂切臨は、吉田神道の立場から源氏物語を見ていく。少し、国学的な立場からは離れている様にも見える。
更に面白いのは、私は、幼い頃に初めて源氏物語に出逢った山本富士子出演の「浮舟」に興味を持たれたということで、この映画の不思議さという点では、絶対に斎藤先生は興味を持っていると思った。
http://www5.diary.ne.jp/user/504046/
私は、渋澤龍彦のファンでもある。彼の平安王朝物の文章が素晴らしい。谷崎よりも一層、感覚的に透徹であり、光の印影を微妙・精緻にデッサンした場面描写の技量を持っている。
定家の「松浦宮物語」などよりもずっと、源氏物語風である。
渋澤が翻訳したフランスのエロ文学にも同様に文章の冴えが光る。
斎藤先生もやはり、「フランス世紀末文学叢書」を読んで居られるので、殆ど、私が興味を持っている部分と重なっているので、驚かされてしまった。
私が描いた源氏物語の精神世界の模式図(修論「光源氏の言葉」の付随資料)は、とうとう担当の先生に理解してもらえなかったが、きっと、斎藤先生ならば理解してもらえるかも知れない。篤胤の「魂の真柱」を参考に描いたものであるから。
MIDI楽器での打ち込みの挑戦! ― 2008/06/22 23:42
今日もディアゴスチーニの「マイミュージックスタジオ」に嵌っている。
ディアゴスチーニJAPANには、旧同朋舎出版の輩が入っているというのは本当だろうか。
実は、この会社にほんの僅か期間だけ籍を置いた事があるが、新人研修の時には、オタクばかりだなと思った。
特に東京出身者の中に、変わり者が多く、模型とか鉄道、音楽、諸々のモノに凝っている人が多かったことを記憶している。
ひょっとして.....
私は、本のセールスに外回りしてサボっているのが見つかって、辞めざるを得なくなった。(信貴山で昼寝をしてしまって帰社時間の遅れたのだ。)
佛大の仏教芸術コースの学生さん達は、今頃、スクーリングとその後のレポートの作成に追われている頃だなと思う。昨年の今、今日だったらゾッとする。(欠席間違いなしだから。)
やはり、少し、左耳下のリンパ腺が腫れている様な気がする。熱は引いたけれども、朝からのスクーリングは無理っぽい。
「良かった、本当に良かった。スクーリングを昨年を終えておいて。」
ところで、写真は、唯一1台所持しているMIDI楽器である。以前というか、今も持っているカシオトーンは旧型でMIDI端子はついていない。
MIDI端子をUSBに変換するケーブル等合計で5千円位で入手出来る。
この楽器、結構楽しめる。左端がピッチベンダー、右はビブラートを今ロール出来る。低い方のドの鍵盤の上のスライドボタンでMIDIのベロシティやオクターブの音の調整が出来る。
生音の方が実は楽しく、火星人がやって来たり、宇宙家族ロビンソンの様なフワフワとした演奏が出来る。
オンドマルトノやテルミンみたいな演奏が出来る。
しかし、MIDIを接続したSSW6.0は遅い。
ポチッと鍵盤を押すと1秒位立って、パソコンのソフトウエアMIDI音源がプーンとなる。ノロイので入力は少し苛つく。
また、途中でUSBケーブルを誤って抜いたが、全てがおじゃんでソフト自体が転けてしまう。
この様な面倒に耐えて、バッハかなんかのうろ覚えのメヌエットを入力してみる。
その場合は、ステップ入力の方法しか判らなかった。
他にリアルタイムの音価の入力もありそうだが、速度が遅いので無理っぽい。
それにこれだと音価は、ソフトウエアの楽譜パレットで指定する事になるので、誤入力を防ぐ事が出来る。
左手でキーボード、右手でマウスを操作して入力していく。
一番難儀したのは、反復記号とダカーポ、そしてコーダの設定で昔の音楽の授業を思いだして試行錯誤。
AA-BB-A-codaの形式で入力完了。
メヌエットは舞踏曲なので三拍子であるので、付点2分音符でコードを判定させて入力していく。バッハらしいこの曲は、コードの判定がややこしい。取りあえず、「耳」を頼りにおかしく無いようにコードをつけていく。
佛大の音楽のテキスト最終試験、「音符の解答用紙が要る方は挙手を願います。」を想い出す。
実際に、試験勉強に使用出来ると思う。
更に、難儀なのは、マイミュージックスタジオ21号についているバラードのアレンジデータを利用していく。この場合はパターンオンリーで事足りるが、やはり4ビートや8ビートの曲用なので少し変になる。
全部で25小節でコーダつきなのでややこしい。
ドラムのリズムデータも少しギクシャクしてしまった。
それでもなんとか完成だ。
http://www.asahi-net.or.jp/~ZZ2T-FRY/menuet.mid
この様に応用が出来ると他の曲にもチャレンジ出来るので、いよいよ楽しくなってきた。
ディアゴスチーニJAPANには、旧同朋舎出版の輩が入っているというのは本当だろうか。
実は、この会社にほんの僅か期間だけ籍を置いた事があるが、新人研修の時には、オタクばかりだなと思った。
特に東京出身者の中に、変わり者が多く、模型とか鉄道、音楽、諸々のモノに凝っている人が多かったことを記憶している。
ひょっとして.....
私は、本のセールスに外回りしてサボっているのが見つかって、辞めざるを得なくなった。(信貴山で昼寝をしてしまって帰社時間の遅れたのだ。)
佛大の仏教芸術コースの学生さん達は、今頃、スクーリングとその後のレポートの作成に追われている頃だなと思う。昨年の今、今日だったらゾッとする。(欠席間違いなしだから。)
やはり、少し、左耳下のリンパ腺が腫れている様な気がする。熱は引いたけれども、朝からのスクーリングは無理っぽい。
「良かった、本当に良かった。スクーリングを昨年を終えておいて。」
ところで、写真は、唯一1台所持しているMIDI楽器である。以前というか、今も持っているカシオトーンは旧型でMIDI端子はついていない。
MIDI端子をUSBに変換するケーブル等合計で5千円位で入手出来る。
この楽器、結構楽しめる。左端がピッチベンダー、右はビブラートを今ロール出来る。低い方のドの鍵盤の上のスライドボタンでMIDIのベロシティやオクターブの音の調整が出来る。
生音の方が実は楽しく、火星人がやって来たり、宇宙家族ロビンソンの様なフワフワとした演奏が出来る。
オンドマルトノやテルミンみたいな演奏が出来る。
しかし、MIDIを接続したSSW6.0は遅い。
ポチッと鍵盤を押すと1秒位立って、パソコンのソフトウエアMIDI音源がプーンとなる。ノロイので入力は少し苛つく。
また、途中でUSBケーブルを誤って抜いたが、全てがおじゃんでソフト自体が転けてしまう。
この様な面倒に耐えて、バッハかなんかのうろ覚えのメヌエットを入力してみる。
その場合は、ステップ入力の方法しか判らなかった。
他にリアルタイムの音価の入力もありそうだが、速度が遅いので無理っぽい。
それにこれだと音価は、ソフトウエアの楽譜パレットで指定する事になるので、誤入力を防ぐ事が出来る。
左手でキーボード、右手でマウスを操作して入力していく。
一番難儀したのは、反復記号とダカーポ、そしてコーダの設定で昔の音楽の授業を思いだして試行錯誤。
AA-BB-A-codaの形式で入力完了。
メヌエットは舞踏曲なので三拍子であるので、付点2分音符でコードを判定させて入力していく。バッハらしいこの曲は、コードの判定がややこしい。取りあえず、「耳」を頼りにおかしく無いようにコードをつけていく。
佛大の音楽のテキスト最終試験、「音符の解答用紙が要る方は挙手を願います。」を想い出す。
実際に、試験勉強に使用出来ると思う。
更に、難儀なのは、マイミュージックスタジオ21号についているバラードのアレンジデータを利用していく。この場合はパターンオンリーで事足りるが、やはり4ビートや8ビートの曲用なので少し変になる。
全部で25小節でコーダつきなのでややこしい。
ドラムのリズムデータも少しギクシャクしてしまった。
それでもなんとか完成だ。
http://www.asahi-net.or.jp/~ZZ2T-FRY/menuet.mid
この様に応用が出来ると他の曲にもチャレンジ出来るので、いよいよ楽しくなってきた。





最近のコメント