降圧剤とお別れ2007/07/13 23:02

引き続き、プルプルマシン運動を続けている。

体重の減少度合いは落ちて来ているが、4月から初めて、
ちょうど10キロ体重が減少し、肉体年齢が10歳若返った。

残り3ヶ月続けて、後、5キロ程減量に成功すれば、
学生時代に近い体重まで戻れる。(それでも肥満体で
あるが。)

体重が減少しても、それ程、生活に変化はないが、
「走れる様になった。」とか、睡眠時無呼吸の症状が改善
されたと言うか、マスク無しでも眠りにつける様になった。
太っていた時は、息が出来ないので、呼吸の苦しさから
目が覚めてしまうが、そんな事がなくなった。

また、血圧が、減量前は、最高で160~170、下は、110
を越えていた時があり、降圧剤のお世話になったが、
先日、医師の診察を受けた時に、「もう、血圧の薬は
必要ないよ。」と言われてしまった。

病的な肥満であるとしてホルモン等の異常とも言われて
いたが、その様な心配もなくなった。

今、薬を止めて様子を見ているが、薬を飲んでいた時は、
最高で110、最低が70程度が、やはり130と80程度に
上昇したが、許容範囲になんとか収まってくれそうな
感じである。

飲む薬が1種類減っただけでも良いとしなければ、
ならないか。