日本人がこういった奇抜な他愛のないキャラを産み出したのは、明治維新以降初めてである2009/10/22 09:08

Coolpixs S600で撮影。
 明日から「ゆるキャラ祭り」で合計80種類のゆるキャラ君達が、彦根に大集合。

 ひこにゃん、しまさこにゃん、いしだみつにゃん、おおたににゃんぶ等の関ヶ原キャラや、はち丸、プルプルくん、たび丸、たわわちゃん、エベちゅん、くもっくる、なめくじくじ夫君とか初耳のキャラも多い。

 なかには、今回の催しの為に、「立体化・着ぐるみ化」されたものもあり、その奇怪な容姿に近寄ると危険を感じた子供が泣き出したケースもあるとか。

 また、ギリギリまで着ぐるみを作成されているキャラもあり、このポスターでもイラストで表示されているものもある。

 あれれ、千都君の姿がみえないぞ。当然、我が「きんたくん」も出場する。


 日本人がこういった奇抜な他愛のないキャラを産み出したのは、明治維新以降初めてである。

 文化・文政にかけては、様々な妖怪キャラやご当地キャラが登場したが、維新後は、文化の担い手が、「官=學校」に移行させられて、「真面目化」したこと等から、この様なふざけた遊び文化は、抑制されて来た。

 世の中は、一応太平であるが、何の発展性もない閉塞的な社会状況は、江戸後期の庶民の生活環境に類似しており、日本の庶民文化は、江戸時代に先祖還りしていると言えそうだ。

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