線路交換 ― 2007/03/11 12:56
ZJゲージのレイアウトをオリジナルの線路からZゲージの道床付きの線路に交換した。メルクリンのオリジナルのものではなくて、マイクロトレインズの製品。
オリジナルの線路が接着剤で強固に固定されていた為に除去作業に手間がかかり、結局、敷設から走行かのうになるまで一日がかりとなった。
問題は、ZJゲージのレイアウトに比べてサイズが異なること。マイクロトレインズのビギナーセットの長径は、55㎝位であるが、これでは、ZJに比べて小さすぎる。そこで、もう1セットを購入して直線線路を1本加えたら、B2のレイアウトに収めるのに苦労する羽目となった。
走行距離は伸びて、農家の庭先から畑等を作れるスペースができた。(写真参照)
最初から、この線路でレイアウト設計しておれば、問題はないのだが、後からの改造では、こうした苦労をする。
道床付きでは、5両編成でも安定して走行可能となったが、なにか取ってつけた様な空しい気分になる。
道床がついていない線路(道床はついていない)でもういちど挑戦してみようかと思う。
電源部は、コネクタジャックを買ってきて半田付けをおこなった。レイアウトへの固定は、ネジ釘を使用した。それでも発泡スチロールなので外れて困る。
但し、外しやすいので変更や修理には便利になった。
結局、スムーズな走行をとるか、見栄えをとるかで変わってくるようだ。
オリジナルの線路が接着剤で強固に固定されていた為に除去作業に手間がかかり、結局、敷設から走行かのうになるまで一日がかりとなった。
問題は、ZJゲージのレイアウトに比べてサイズが異なること。マイクロトレインズのビギナーセットの長径は、55㎝位であるが、これでは、ZJに比べて小さすぎる。そこで、もう1セットを購入して直線線路を1本加えたら、B2のレイアウトに収めるのに苦労する羽目となった。
走行距離は伸びて、農家の庭先から畑等を作れるスペースができた。(写真参照)
最初から、この線路でレイアウト設計しておれば、問題はないのだが、後からの改造では、こうした苦労をする。
道床付きでは、5両編成でも安定して走行可能となったが、なにか取ってつけた様な空しい気分になる。
道床がついていない線路(道床はついていない)でもういちど挑戦してみようかと思う。
電源部は、コネクタジャックを買ってきて半田付けをおこなった。レイアウトへの固定は、ネジ釘を使用した。それでも発泡スチロールなので外れて困る。
但し、外しやすいので変更や修理には便利になった。
結局、スムーズな走行をとるか、見栄えをとるかで変わってくるようだ。
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