陶磁器だけの本当にジミーーーーな街2009/05/01 23:37

PSP用カメラちょっとショットで撮影
 4月29日の午前10時に自宅を出発して、名鉄常滑駅(中部国際空港線 写真左中)に到着したのは、午後4時を過ぎていた。名鉄の特急は、こんなフォルムでなかなか格好良い(左上)。
 常滑駅に近くには競艇場があるが、生憎、当日はお休みだった。駅の近くに「競艇らーめん」というそのものズバリの名前の店がある。(左下)

 常滑は、陶器の街である。だから、至る所に陶器が使われ、道路補修のアスファルト材にも陶器の破片が混ぜられる。観賞用、食器用以外には、煉瓦、植木鉢、建築材等を中心に生産されている。民家の塀は、これは、陶器塀というのだろうか。煉瓦と陶器でつくられている。(中上)
 当然、陶器店が軒を並べている。(中中)。駅から5分位のところに常滑市陶磁器会館がある。(中下)生憎、閉館していた。(日祝は、午後4時には閉館する。)
 
 常滑の街は、慌ただしい時代の流れから取り残された様な質素で地味で静かな街である。

 愛知万博や愛知空港も、この街には無縁であったようだ。

 当日は、祝日なので、陶磁器工場(右上)もお休みで人影もない。静まりかえっていた。涼しい海からの夕風が心地よかった。
 工場の敷地には、植木鉢や完成した陶磁器類が雑然とあるいは、整然と並べられている。(右中、右下)

 本当に陶器生産だけの街という感じだった。陶磁器店以外に潰れた食堂や閉店した薬屋をみかけたが、一般の日常生活用品を販売している店はない。当然、コンビニもない。

 街の人達が唯一買い物が出来るのは、常滑駅の構内に続いてあるスーパーマーケットだけだった。ここで、食料、飲料等を買い込んでホテルに向かう。(次回に続く)

 写真は、PSPのカメラで撮影した。