タミフルはライフル銃の原理だ。2009/05/22 20:30

 京都中京区でついに新型インフル発生で、佛教大学も休講措置に。

 こうして、今週の日曜日の最終試験と土日の大学院のスクーリングも中止になってしまった。代替日を設けるとのことだったが、9月末卒業がかかっている時期(5月まであらかたのテキスト履修科目を取得しないと卒業単位認定が危うい)なので、学生さんへの負担は大きい。また、折角の学習会も大学院のスクーリングも中止。

 大学院の国文学専攻等は、春期の土日と秋期の土日にスクーリング日が設定されているので、平日務めがあり、夏季休暇や有休が取得できない零細企業に勤める私にも、単位履修可能だった。延期になった場合には、どうなるんだろうか。私の後輩さん達に同情する。

 大学院進学を諦めていたのが通信に入れて可能になったと喜んでやる気に満ちていた7年前の日々が目に浮かぶ。そんな期待に満ちて始まった春のスクーリングなのに中止になってしまったら、どんなにガッカリだろう。

 1日も早くインフルエンザが終息して欲しいと思うが、あらかたの専門家の意見をきけば、1918年のスペイン風邪も3~5月が最初の感染期(国によって異なるが、最大でも1000人前後)で、軽い症状であったが、8月には凶悪化(高病原性を獲得)し、感染者数は数万に拡大。死亡者も増えた。更に冬には、本当の感染爆発となり、日本国内でも数十万人が死亡、数100万人あるいは1千万人以上が感染した。身近の人の5人の1人がなくなり、「ああ、この人も、あの人もなくなったか。」という状態になったという。
 以上の状況は、下記のWEBに詳述されている。
http://www.ne.jp/asahi/web/oki/health/new_influ.html

 大阪府知事は、都市機能を復活させるとかほざいているが、まだまだ、今の段階は序盤なので、ここで油断してしまうと取り返しのつかないことになる。

 これからの効果的な感染対策そして、死亡率を下げることが先決なので、ワクチンとタミフルの増産を行い。今年の10~11月までに全員が予防接種を受けることが出来る様に国は全力を挙げるべき。

 また、タミフルについては、コネやヤフオクのプレミア価格でも、家族が未だ発症していない時点で入手しておいた方が良い。

 感染パニックになれば、医師の診察を受けること自体が困難になるので、自分や家族の命を自分自身で防衛しなければならない。

 アメリカ開拓民のライフル銃の原理だ。
 タミフルを入手する為に殺し合いだって起きかねない。
 マスクどころではないのだ。

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