不幸には、最小も最大もなく、不幸そのものである2010/06/14 21:28


今日の口蹄疫は、289例目、西都市の肉用牛肥育経営。


繁殖牛が2頭、肥育牛が31頭ということで、一貫経営をされていたのだろうか。典型的な家族経営の頭数で、最も無理がかからず、黒毛和牛だと枝肉の等級も良いので、何もなかったら、そこそこの収入が期待出来て、家族みんなで楽しく暮らしていたのに。

一瞬で、その幸せも奪われてしまうなんてやはり、気の毒だと思う。

阪神大震災も一瞬で何もかも奪われたり、幸せな家庭が地獄になったり、どうしようもない宿命だと諦め切れないが、口蹄疫は、「人災」である。

国が悪い。

中国全土で口蹄疫が拡大して、感染防止等は諦められて、家畜全頭にワクチンを接種しているというか、それも怪しい。

つまり、あの国独特のルーズさで、全てが野放し状態。

旧正月で、上海とか香港で生きた子豚がそのまま市場に運び、と畜されて、料理される。病気はどんどん蔓延する。

入国制限を速やかに実施すべきだった。


政府の防災対策の不手際、後手に回った対策が新しい不幸な家庭を産んでいる。

東京からみたら、宮崎、鹿児島は遠隔地なので、対岸の火事の様にみえるのかもしれない。

実際に関東の畜産農家とメールをやり取りしても、やはり他人事の様にみている。

なにが、「最小の不幸」だ。

不幸には、最小も最大もなく、不幸そのものである。

でも、ルンバが欲しい2010/06/15 09:38

 ついにルンバが4万円を切った!

 ポチっとしたいところだが、お金がない。ボーナスが出れば、買えるが、口蹄疫で、通常の給与さえカット、それどころか会社が....

 国は、畜産製品を扱う企業や飼料小売店までは、援助してくれるが、業界紙なんかは、ダニが死んだというような見方しかしないので、放置されると思う。

 でも、ルンバが欲しい。

 今日も、朝6時から段ボールのゴミ出し、段ボールを入れておいたガレージの床面掃除で、腰が痛くなった。

 階段とかも避けてくれるし、段差も数㎝までクリアだという。

 自分で充電してくれるので嬉しい。

まさに欠陥商品(日本製が泣く)2010/06/15 19:35

 東芝窓用換気ファンというのを買った。

 型番は、VFW-15X2というので、ヤフオクで4800円で落札。

 荷物が届いてあまりに小さいのでがっかり、2階の寝室につけようと思ったら窓が大きすぎるので、別注で、窓用延長枠を注文。

 直ぐに簡単に取り付けられるというが、これが、まさに欠陥商品で、東芝、日本製なのに、いや、日本製だから、こんなに程度が低いのか思った。

 窓の大きさに合わせて、窓枠が伸縮するのだが、中国製とかそんなのは、蛇腹になっていて、自在に大きさが変化するので取り付けが非常に簡単だが、この機種は、薄いペラペラのプラスティック板を継ぎ足して長さを調整する方法。

 一番、お馬鹿なのは、サッシ枠に取り付ける場合は、耳の部分の出っ張りにはめ込むが、その際に、伸縮させる必要があるので、1~2㎝の遊びが必要なのに、その遊びを調整することが出来ず、力任せに枠ごと歪めて、はめ込まないと駄目。

 これに比べて、先日、ヤフオクで落札したウインドエアコンは、モリタ社の製品だが、実際には、中国製である。

 日本の法律で省エネ基準を満たせないエアコンは国内製造禁止になっているので、全部中国製。
 
 なんで、こんなに安くて、貧乏な庶民にも買える商品なのに製造禁止なのか。(国民イジメの政府の考えそうなこと。)

 このウインドエアコンを運転していると、20年位前の霧ヶ峰とか、そういったクーラーを使っていた時代を思い出す。電気代はかかるが、頑丈だし、取り付けも工夫されていて、一発簡単だ。

 ところが、今回の換気扇は安いと言っても、日本製。
 しかも、名門、東芝製なのに、こんなに酷いとは思わなかった。
 設計者には良心のひとかけらもないのか。
 プラ板があまりにも薄くスケスケなので、気が滅入る程。

 更にひどいのは、ヤフオクの広告文(この会社、ギオンなんとかと京都の会社で、送金をめぐって少し、トラブルがあったのだが、対応が酷く不親切だった。)

 京都の会社も不親切なところが多い。
 (とくに電話応対がひどいというか、冷淡である。これが同じ関西人とは思えない位。そういえば、佛大のスクーリングの最中に発熱して、ホテルの近くの医院を探して電話したが、本当に迷惑そうなイントネーションで、ネチネチと診療を断られた。)

 トラブルは仕方ないとして、吸気、換気両用とあるのに、実際には換気しかできない。

 吸気用に変更しようとして、プロペラの表裏を変えようとしたら、キャップの部分の使用で、一方にしかつかない仕組み。

 2階に使うのは諦めて、1階の台所の横の洗面所につけることにした。

 せっかく追加購入した延長枠は、不要になった。早速、取り付けて、試してみる。

 換気なので、最初はなんともない。次いでに先日、死ぬ思いで汚さの限りのファンを洗浄した換気ファンも稼動させて、洗面所と両方で通気を図ってみた。

 すると・・・・

 凄いですわ。これは。 クーラー要らんわ。
 本当に、寒いほど冷えます。

 2箇所で換気をしたら、部屋の空気は、どんどん動いてくれる。

  おうぶは、標高が高いの日差しがキツイので、2階は、もの凄く暑いが1階の直射日光が当たらないところは、もともと涼しいが、換気を良くしてやることで、凄く涼しくなることを発見。

 2階も直射日光が当たらない様にすれば、大分、涼しくなって、クーラーが要らないかも。 そういえば、1階のオーディオルームに5万円で設置した本格的な壁エアコンも全然使用していない。一度、石油ファンヒーターの石油がなくなったので、暖房用に使用したきり。

 必要がないのだから仕方がない。
 まぁ、色々と不愉快な目に合ったけれど、ダイニングが涼しくなったので、良しとしないと。

京都の変な着物着たオッサンが妙なこと言いだしよった2010/06/15 19:53

またまた、皆様のNHKのお馬鹿なニュース(神戸放送局)。

京都の変な着物着たオッサンが妙なこと言いだしよった。

余程の暇人に違いない。

標準時間を2時間程度早めるのだという。

サマータイムとかあるが、これは、夏時間というので、標準となる時間は変わらない。

日本の標準時は、東経135度の明石市を中心に決められているが、これをもう少し、東側に移動させるという。

これで1~2時間程度早くなる。

明石天文台の館員の人も、やはり、メンツもあるのか、もし標準時を2時間も早めてしまうと、与那国島とかそういったところでは、日が昇るのが8時位になってしまって、具合が悪いと大いに反論していた。

このオッサンの言い分は、時間が早くなったら、早く仕事が終わるので、自由時間とか家族との団らん時間が増えるという。
鴨川のゆかで食事を楽しむのは結構だが、他の人間も巻き込まんといて欲しい。

そんな風に考えるのは、暇な京都のオッサン位のもの。

実際には、ギリギリの時間で仕事をしている人もいるし、終電が早くなったら困る人間も大勢いる。

時間が早くなったら残業が減るなんてとんでもない。サービス残業の増加、過労死が深刻化する。

おうぶの中学校のクラブ活動の時間も長くなり、早朝から晩遅くまで騒音に悩まされる。

労働者からの搾取ばかりを考えている大企業、そのお抱えシンクタンクが早速、喜んで、実用化に向けた調査を行ったが、やはり、反対意見の方が多かった。

別に早く仕事を終えたかったら、勝手に早く会社に出ればよいし、要領よく仕事をこなして、定時に帰る様にすればよい。

昼間から着物など着込んでロクに仕事をしていないオッサンだから、こんなアホなことを考えるのだと思う。

無知の不気味な空間発見!2010/06/16 23:52

 この家に越してきて、はや六ヶ月になろうとしているが、心霊現象を別として未だ、この家自体の構造で判らないこともあり、今日も不気味な発見をした。


 先日、換気扇の清掃をした結果、空気が旨く流通する様になったと書いたが、今日、今頃帰宅して、台所の暑気を抜く為に換気扇を2箇所回した。

 それは、別に効果的であるが、それよりも驚いたのは、その部屋と階段を挟んで隔てたオーディオルームの戸口から、恐ろしい勢いで空気が噴出しているのを発見したことである。

 少し、手に圧力を感じる程。
 換気扇を止めると空気の流れも止まる。

 更に、この部屋のどこから、そんな圧がある空気が流れているのか調べてみると押し入れの底に開けられた床下調査坑から空気が流れているのを発見。

 この調査坑も不気味で、前の住民が残していった不気味な黒ビニール袋に包まれた物体を発見したので、怖いので、放置してあり、床下の調査はしていない。

 床下は、鉄筋コンクリートの頑丈なガレージの上に建物が建てられているので、その隙間から空気が流れてくる様な気がする。

 何よりも不気味なのは、これだけ盛大に外気が流れてくるということは、僕が知らない大きな穴が家のどこかに空いていることになると、不用心なので、早く発見をしないと知らない間に侵入されることになりかねない。

 先日のオロチとか、他にも何者かが家に侵入している形跡があり、その侵入口の可能性があるからだ。

お金は、サッシの工事が終わってからで良いからね2010/06/17 23:41

 S住宅の人がウチに来られた。例の雨戸が閉まらないのを治す見積もりをもって来られた。

 本当か嘘か判らないが、最近のサッシの雨戸は一体型になっているので、サッシ毎交換になるという。

 気が遠くなる様な金額。

 この人、1935年生まれというから、今年75歳になる筈だが、もの凄く元気。

 2000年から10年間私財を投げ打って、ミャンマー東北部のラショーで少数民族パラウン族の,飲料水の生活改善のボランティア工事を続けているという。ダムや、貯水槽や井戸工事等々。

 「キリスト教系の奴らの方が、イヤラシイんですは。燃料目当てで、ポンプが欲しいとか言ったり、ボランティアを利用することばかり考えとる。影では、弱い物イジメをしている。水自体に利権があるので、これまで水がなかったところに善意で井戸を掘って上げても敵意にみられたりするんですわ。」

 とにかく、仕事の話よりもこういった話を延々とされるので、いくら話好きの自分でも疲れてくる。

 「ああ、そうそうあのブロック塀、今日中に撤去しときますか。」と話が急に変わる。

 面倒臭いので、つい頷いてしまうと、ひるいちには現れて、サッサと塀を取り去ってしまう。

 なによりも驚いたのは、誰もがよう止めなかったおうぶ中学校の校門の前の極めて狭いカツカツのスペースに軽トラを悠悠と止めてしまって、平然としている。数ミリ位の隙間さえないところに。

 「私、芦屋のロックガーデンから毎日、六甲山頂まで登ってますねん。凄く元気でしょ。」とブロック塀を揺すりだす。

 なんとブロック塀には鉄筋が入っていないので、ユサユサ数回揺すると、簡単にとれてしまった。子供が悪戯で登ったりしそうな場所なので、撤去して良かったかも。

 しかし、ボロ家が更に見窄らしく、それこそ難民キャンプの様になってしまった。

 「お金は、サッシの工事が終わってからで良いからね。」

 こちらが承諾していないのにいつの間にか受注が決まったことになっている。

 これって、怖いかも。

 値段が高いといおうとすると、「いやぁ、また、ミャンマーでボランティアするのにどうしてもお金がいるんですわ。」っとくるので、よう断らなかった。

 やっと、「実は、預金がこれだけしかないんですわ。」というと、「半分だけもらっといて、残りは後で良いから。」と譲らない。

 鈴蘭台の地元の人なので、大丈夫かと思ったら、もっとも手強い人が現れた。

 でも、通常サッシの取り替えがいくらかかるのか他でも調べてみないと法外な値段を払う訳にもいかない。
 
 でも、あの人、見積もりを断って、塀の撤去費用だけ支払うといっても、話が通るだろうか。

 それにしても大工さんの殆どが大変なお年寄りで、話をしても数倍は口がたつ人が多いので、一般企業に工事は頼んだ方が面倒臭いことにならずに済むということを今回学んだ。

中古ノートパソコンが29800円で新品のネットブック(ノート)が3万円強2010/06/17 23:58

 三宮の旧星電社に寄った。

 中古ノートパソコンが29800円で新品のネットブック(ノート)が3万円強

 これって、絶対、中古パソコンが売れなくなってしまうと思う。Ipadの登場でネットブックの市場が全く様変わり。

 5万円でipadが買えるのだったら、やはり、こちらを選ぶ人が増えると思う。もう注文して2週間で届く様になってきている。

 頻繁にエラーを起こしている。一度、立ち上がらなくなると悲惨。(IPODで経験したのと似たような悲惨さ)

 もう少し、様子をみることにする。それよりもネットブックの実売価格が2万円も下がったので、僕としては、こっちの方が欲しい。仕事で持ち歩いているので、旧式化してしまったので、良いのが欲しいです。

 それとオリジナルブランドのパソコンがディスプレイ付きで6万円(これも安い。20インチディスプレイがついている!)

 先日、ヨドバシカメラで、趣味でCPU、マザボ、めもり、HDD等を組み合わせて想像して計算していたら、一番安いので、OS込みで、やはり6万円位。OSが高い。最新のOSがついて、6万円だったら、欲しくなってしまう。

 自作パソコンの場合は、特にスペックが高いものとか、今まで使用していた部品の流用以外に付加価値というものがなくなってしまった。

 「パソコンを組み立ててみたい」という人の趣味の様なものである。

 お金がなくなったら急に色々欲しくなるのも嫌な感じである。

大増税の自民/民連立政権の誕生か2010/06/18 10:58

参議院選挙で、民主党は、管内閣への交替で一時的に支持率が上昇したことから、参議院選挙を急ぐ動きとなり、国民新党への裏切りも顧みない動きとなっているが、自民党も公約通りの議席数の獲得数は、無理との見方で、両党ともに参議院選挙後の動きを見据えての動きとなっている。

そうして、法人大減税、消費税大増税の路線で一致し、うっかりすると最悪のパターンの連立を組む懸念も出てきた。そうなると、国民イジメ・大増税路線の「大政翼賛会」的政権の誕生。

こうなると、国民は、なにも抵抗出来ずに消費税を支払う以外にない。

消費税が福祉目的に使われるので、賛成とか若い人達の甘い考えが聞かれる。
不思議なことに増税に反対しているのは、50以降の低所得者層に多い。50歳以降の中高年の階層では、若年層ほどに階層分化が進んでおらず、年金収入で裕福な暮らしをしている人も多いが、十分な年金も貰えない生活が不安定な人は、やはり10%増税に反対のようだ。

問題なのは、若年層で、これは、明治期以前の段階まで階層分化が進んでいると佛教大学の社会学部の先生がいっていたが、まさにその通りだと思う。既に階層の固定化が2廻りしている。つまり、孫の世代まで貧困層は、一生貧乏神につきまとわれ、富裕層は、その子供まで贅沢な生活が保障される。

世の中で発言権を持ち、主要産業で中心的な役割を果たして若年セレブの人達は、自分達には生活苦等はなく、むしろ、金融・経済が安定しないと自分達の収入も脅かされるとの見方から、10%増税への賛成論者も多い。

そうして、奇妙なボランティア意識も持っている。自分達のことよりも社会全体の利益を考えているいう態度を取る。興味深いのは、若年富裕(浮遊)層のステータスは、ボランティアである。何か1つ社会に貢献する様なことを仕事以外で実践していることが彼らの優越感をくすぐるらしいのだ。その点では、自己中心的な中国人の浮遊層よりも、良いかも知れないが、社会全体の偽善化が進む。

一方、若年下流階層は、テレビインタビューとか表面的なところには、登場しない。大体、おおっぴらにはものが言えず、学校には行けないし、職も日雇いとか、不安定なので、自分の生きる姿勢自体が決まらず、世の中のこと等、どうでもいいようなアノミー的感情に取り憑かれている。僕もそうだが、遊民意識になると、消費税が上がろうが、そんなことはどうでも良いが、マクドのメニューが値上げになってようやく事態に気づくが、世の中に従う以外にない。

高卒の母親が、「消費税反対といっても仕方がない。どうせ世の中は変わらないから、私は、投票にはいかない。」という無関心無気力なのが、下流なのだ。

10%位の増税で国庫収支が黒字化するという具体的な数字、根拠がシミュレーションとして示されておらず、科学的な検証にもとづいたものではなくて、あくまでも印象・空想で増税を行おうとしている。

ベーシックインカム等も幻想。インプットよりもアウトプットが多いのは、原子炉位なもので、社会福祉の資金運用では、運用コストでインプットよりもアウトプットが減少してしまう。つまり、ロスが発生するので、ここにいくら血税を投入しても無駄。

年金制度自体の存続は、既に物理的に不可能であると私は思う。

それよりも、国民に老後に備えさせる為に、昔のマル優を復活。

積み立て貯蓄制度を創設して、その貯金資産及び利息からは、税金を取らない。つまり、収入を預ければ、預けるだけ得をするシステムをつくって、預金の引き出しも50歳を過ぎる位から自由に出来る様にすればよい。

マル優の時代、国民は裕福だったが、これは、やはり、社会インフラの為にも、有効な制度であったことを証明しているのでは。

これまでの年金を支払ってきた人達に対しての対策が問題になるが、一時的な国庫支出になるが、その年金予定額に応じて、預金額に換算すれば良いと思う。

支払ったお金が損をせずに必ず戻ってくる仕組みを作り上げる方が賢明。但し、プラスのアウトプット、金利・運用益以外は無理。

利率については、国債の利率に準じたものにすれば良い。

国民皆年金制度とかは幻想に過ぎない。また、今の年金制度もインプットよりもアウトプットの方が少ないので、破綻するのは目に見えている。

医療保険も今の入院保険制度をやっている民間企業、アリコとかアフラックみたいなところに権限委譲(当然、権限委譲のライセンス料を保険会社からもらえば国庫が潤う。)

更に、その保険適用範囲を広げる様に助成すればよい。保険料を支払っていないと、実際に医療が受けられない状況になっているので、行政事業の本来の意義は失われている。健康保険の民間移管は、容易いと思う。

混合医療制度を取り入れて、その所得に応じた医療が受けられる様にすればよいし、薬事法を緩和して、抗生物質や血圧の薬位、民間で買える様にすれば、軽い病気で、医者にいく必要はなくなる。

1回コーヒー1杯分位で、利用出来る薬剤師、ネットワーク診断等の設備を備えた簡易診療センター(自由診療制)を民間で開業させれば良い。また、ジェネリック医薬品等の低価格の薬や医療器具の開発に奨励金を出せばよい。

副作用とか影響が心配であれば、薬剤師の資格認定を厳しくし、また、万が一の為の共済制度を創設し、医薬品の販売金額に上乗せすればよい。

医療過誤に対する医療保険制度の方が、医療や薬業のコンプライアンスが低下しているので、必要である。

税として消費活動自体に課税する必要はない。欧米並みの税制抜本改革というが、既に欧米に税制は、崩壊の危機に瀕しており、税制の対象がはみ出た生活保護者で溢れかえっており、それが、国家財政を更に圧迫しているのが現状。

EUが良い例で、体力がない国も一律な経済・金融の社会インフラを適用としようとしたので、持たざる国の経済は破綻した。

政府による保護・支出が必要な商品については、消費税によらず、特別徴収金の形で、産業・商品分野に応じて徴収すればよい。

大切なお金を支払うか否かの選択は国民に委ねられなければならない。

子供手当等の目先のことに目を奪われず、厳しい現実をみるべきだ。

沈みかけた泥舟に乗船している政府に国民はお金を払う必要はないと思う。

東大が「おばあちゃん効果」を発見2010/06/19 16:42

東大が「おばあちゃん効果」を発見

http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=254282&lindID=4

生物の進化の過程において、「効率化と淘汰」は必要不可欠なシステムであるが、本来、生殖能力を完了した雌の個体が長生き(つまり、おばあちゃん)している状況が、淘汰メカニズムから見過ごされるどころか、独自の延命メカニズムによって子孫の繁栄の為に役に立っていることが、東京大学の昆虫学者によって明らかにされたという。

例えば、男性よりも女性の方が長生きであるというのは、ホルモンの相違によるとか、そういった見方がされてきたが、実は、「おばあちゃん効果」による延命メカニズムが作用している。

そうなれば、例えば、子供や孫、ひ孫が多数いる家庭ほど、「おばあちゃん効果」が強く作用している筈で、おばあちゃんは長生きする筈なので、そういった統計的な調査結果があればと思う。

また、高等ほ乳類の場合の子孫を増殖・繁栄させる為に「おばあちゃん効果」は、具体的には、どの様な作用を行っているのか解明が期待される。

格付で良い評価を受ける為の大学の「経営改革」が必要になっているという2010/06/20 09:58

私立大学の経営も格付の対象に

「格付」と言っても偏差値ではない。
財務体質の格付けなので、偏差値Aランクでも劣悪な評価もあるだろうし、Fランクでも、定員割れをしていなければ、格付がA+というようなこともある。

最近、銀行でも私立大学の経営状況に注目し始めている。定員割れ大学の経営破綻、募集停止等の事例が後を絶たず、銀行も安易に運営資金を融資出来なくなっている。一方で、経営面で効率化を図り、収益性を挙げて、将来性の高い大学には、これまで以上に大胆な融資を行おうとの動きもある。

その銀行の判断となるのが格付であり、格付で良い評価を受ける為の大学の「経営改革」が必要になっているという。

こんな中で、「大学の環境悪化への対応と、経営者の使命」というセミナーが開催される。講師は、京都学園の理事長の西井先生である。

http://www.otemon-osakajo.jp/course/images/sys_img/1274509255_3.pdf

最近の流れでは、大学経営の中で、学費収入や寄付金等の資金の運用法の上手・下手が、大学の経営を大きく左右する様になっているし、無謀とも言える新しい学部の増設やキャンパスの建設、その計画自体は、積極的に評価されるものもあるが、中には、「絵に描いた餅」の様なものもあり、「事業仕分け」の必要が出てきている。

取捨選択こそが重要な自体となっており、それが、「意志決定」ということになるのだろう。

大学も企業と変わらず、リストラ、経営統合、系列化、外資の導入等々、今や、拝金主義の教育産業の一角に成り下がっている。

本来の研究とかとはかけ離れてしまっている。私の出身校K大でも、そもそもの発端は、大阪の寺の間借りという、今では考えようのない劣悪な教育環境であったが、今よりもずっと「教育環境」が良かったと思う。

しかし、アメリカグローバル産業資本社会主義の現代日本では、その様な価値観は、もはや通用しなくなっているので、この様なセミナーが必要なんだと思う。

私には、無縁だが、それ故に妙に興味や関心が向く。