民主党のおかげで日本の将来を担う有望企業が倒産2010/06/30 09:36

民主党の「仕分け」で将来有望であった最先端ロケット開発企業が倒産した。

あのはやぶさのJAXAにも関連ある企業である。

H-2Aロケットは高性能で世界でもトップクラスだが、コストがかかるのが難点。旧東大の宇宙研が開発したM型ロケットの後継機として、GXロケットの開発を進め、この会社が運営する計画であった。

民主党の事業仕分けで、GX計画自体が廃止を要求され、今回の解散、倒産となった。
これで、229億円の負債が残され、結局、国民の血税が無駄どころか借金となって残った訳である。


「東京」 (株)ギャラクシーエクスプレス(資本金4億7270万円、江東区豊洲 3-1-1、代表清算人近田哲夫氏)は、6月4日に東京地裁へ特別清算を申請し、18日に特別清算開始決定を受けた。
 当社は、2001年(平成13年)3月に東証1部の(株)IHIのほか、大手重工メーカーや総合商社の共同出資によって設立。中・小型ロケットの設計、開発、製造を手がけるほか小型衛星打ち上げサービスを行う予定となっていた。純国産大型のH-2Aロケットより低コストでの打ち上げが可能な中・小型ロケットをJAXA(宇宙航空研究開発機構)、米ロッキード・マーチン社などと共同で開発。2012年に「GXロケット」が完成し、当社が運用を担う予定だった。
 しかし、経済不況化で衛星打ち上げ需要が低迷し、開発計画の大幅な遅延により開発コストも高騰。完成には当初計画比で3倍に達する更なる追加投資が必要とされたが、行政刷新会議の事業仕分けを受けて計画の「廃止」を要求され、2009年12月に内閣官房に新設された宇宙開発戦略本部が開発計画の一部中止を決定。これに伴い、当社も3月21日開催の株主総会で解散を決議し、今回の措置となった。
 負債は約 229億 200万円。

コメント

トラックバック