連休は夜更かし。 ― 2018/05/05 11:43
コルキットスピカで撮影 ― 2018/04/20 07:28
コルキットスピカ ― 2018/04/20 07:23
自作カメラで撮影 ― 2018/04/03 08:13
自作カメラで撮影。惑星などは、WEBカメラを改造した自作カメラで撮影している。レジスタックス処理を行うことで解像度の高い写真を得ている。目標を視野に入れるのが、かなり写角が狭いのでガイド望遠鏡を使った方が便利である。ガイド望遠鏡は、コルキットスピカをとりあえず使用している。なかなか使いやすい。写真は、15㎝反射。
天体観測復活 ― 2018/04/02 20:19
今日の月は、こんなです。 ― 2015/09/27 21:09
名月というのは、天体マニアにとっては、月食以外は、あんまり面白くない。太陽の光が月の表面に垂直に照射されるので、陰影が平板になってしまうから。但し、光条と言って、月の表面に幾筋もの光りが伸びているが、それが、毎回違ってみえるという面白さがある。
今日の月は、こんなです。
俳句でも詠んで慰められる以外にないのかな。
今日の月は、こんなです。
俳句でも詠んで慰められる以外にないのかな。
土星観測等 ― 2015/07/27 11:44
最近は、夜半前には、土星が見やすい位置に来ていて観望好機となっている。輪の開きも大きくなり壮観。
大きな望遠鏡でない限り、空飛ぶ円盤のような大きな姿は見えず、本当に豆粒みたいな輪っかがみえるだけ。よくみれば、輪が2重になっていたり、本体の縞や、カッシーニ衛星を見ることができる。
写真の方が土星は面白く映るが、木星に比べて画像が暗いので、自動追尾式の望遠鏡ないと綺麗には撮れない。
KENKOのスカイエクスプローラーという自動追尾経緯台を使用しているが、倍率が200倍を超えると、追尾の限界でよく画像が動くが、経緯台で手動で追いかけるよりはマシかな。
大きな望遠鏡でない限り、空飛ぶ円盤のような大きな姿は見えず、本当に豆粒みたいな輪っかがみえるだけ。よくみれば、輪が2重になっていたり、本体の縞や、カッシーニ衛星を見ることができる。
写真の方が土星は面白く映るが、木星に比べて画像が暗いので、自動追尾式の望遠鏡ないと綺麗には撮れない。
KENKOのスカイエクスプローラーという自動追尾経緯台を使用しているが、倍率が200倍を超えると、追尾の限界でよく画像が動くが、経緯台で手動で追いかけるよりはマシかな。
フォトアトラスの危難の海 ― 2015/07/24 15:41
先ほど、届いたフォトアトラスによる危難の海とオニール橋の辺り。
僕が撮影した写真と天地が逆になってます。月面に時折、何者か照射するサーチライトについても解説されている。
僕が撮影した写真と天地が逆になってます。月面に時折、何者か照射するサーチライトについても解説されている。
全く進歩していない。 ― 2015/07/24 15:36
天体観測は、ケンコーの自動追尾式経緯台を購入してから再び熱が入って来たが、望遠鏡の口径は、110㎜のままで、全く性能的に進化していない。カメラも最近は、あまり天体撮影に適したカメラが発売されないので、数年前に購入したLUMIXを使用し続けている。
届きました月面フォトアトラス ― 2015/07/24 15:33
最近、また、天体観測を楽しんでいる。
月面のガイドブックは、最近の出版物はほとんど出ていないので、僕が青年時代まで遡って買い求めなければならない。
小型望遠鏡での月面観測の権威、高橋実さんの月面フォトアトラスは写真を使用して、月面を地形を説明しているので、非常によいと思う。
月面のガイドブックは、最近の出版物はほとんど出ていないので、僕が青年時代まで遡って買い求めなければならない。
小型望遠鏡での月面観測の権威、高橋実さんの月面フォトアトラスは写真を使用して、月面を地形を説明しているので、非常によいと思う。
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