この商品は凄いと思った。2011/02/27 22:32

 ヨドバシでみたので、一番感動したのが、AirMACExtremeで、これは凄いと思った。これ自体には、HDD等はついておらず、これにUSBハードディスク、メモリ、プリンタ等を接続しておくと、コイツが、WIFIでインターネットにつながって、外部からHDDにアクセスして、画像ファイルやビジネスデータを加工したり、外部から、写真や文章等を直接プリンタで印刷したりできる。つまり、FAXの変わりになってしまう訳。

 更に、WIFI機能がついたSDメモリカードをカメラに入れて撮影すると、直接、AirMacEXRTREME経由で、HDDに撮影データが保管されたり、直接、プリンタに印字したり、凄いことが出来る。

 取材等の現場で相当活躍しそうだ。つまり、編集部にこれを設置しておけば、外部で記者やカメラマンが取材したアイテムが、そのまま蓄積・ダイレクト編集が可能になる。

 これと同じタイプの商品をスタパのビデオでやっていた。
 http://video.watch.impress.co.jp/docs/stapa/20101221_416015.html

 ポゴプラグという製品で殆どコンセプトは一緒。でもこちらには、無線機能がついていないようなので、有線LANでルータに接続することができるがAirMACExtremeは設置場所を選ばない。価格に似た様なレベル。

 更に、感動したのが9800円で似た様な製品が販売されている。それがAirMAC EXPRESSである。これは、電源ソケットと一体型で、USB端子が1個、LAN端子も1個だけだが、別にハブを噛ませれば、拡張してつなげる。

 今、死蔵に近い状態となっている1TERAのUSBHDDを接続して、仕事のデータをここから落としてもらえないか検討中。

 固定IPアドレスを取得したので、直ぐに使えそう。

 今、IDISKを使用しているが、もう数年近く活用しているが、大きな事故もなくて、信頼性が高いシステムだが、一々同期をする必要がある。更にデータ容量の制限がある。しかし、家にWEBサーバーHDDがあれば、同期しなくて、ダイレクトアクセスで利用出来るので、凄く便利。

 但し、問題は、家の光ネットの信頼性である。これが不安定で、アクセスできなければ、仕事データは、idiskの方が信頼出来ることになる。いずれにしても公開ファイルは、別でバックアップしておいた方が安全かな。

 更に、もっと面白いことが出来る。それは、容量が無制限に近い、ホームページの運用である。これは、凄い、例えば、今のWEBは、データベース機能が難しく事実不可能だが、自宅サーバーからルーター経由でWEB公開すれば、全て自前なので、公開データベースが直接構築出来る。これは、画期的なので、企業の間で、この手法が普及するかも。

 でもセキュリティには、相当気を配る必要がありそうだ。

天下一品が京都発祥であること位は知っていたが、実際に食べてみて、店によって大きな違い2011/02/08 22:42

 天下一品の創業者の伝記がTV放送されたのをビデオ録画で、さっきまで見ていた。

 天下一品が京都発祥であること位は知っていたが、実際に食べてみて、店によって大きな違い。

 それは、茹でる時間のタイミングによって、麵の堅さが異なってしまう為。

 独特の中華麺だし、出汁がまったりコッテリしているので、麵が柔らかすぎると食欲は半減。

 ちょうど良い茹で時間だったら食欲倍増。

 また、調理してから直ぐに出さないとこのラーメンは駄目。だから、サボっている店は駄目なんだ。

 二条駅前店の味は最低だった。
 ビシャビシャの麵やった。

 ところで、創業者の名前は、勉(つとむ)さんだ。

 僕と漢字は違うが同じ読みなので、なにやら少し、こそばゆい感じがした。

 京都白川の店が第一号店で、ここはもともとは石材店であったらしい。ドラマでは、最初の出店にちなむ苦労話があるが、最初のラーメンは、醤油味か鶏ガラスープが、今の天下一品の白いスープではない。それが、なぜ、あのスープに変わったのか、その辺りがドラマ化されるかと期待していたが、そんな部分は放送されなかった。

 苦労話だけである。創業者の苦労話は、京都の人は好きで、あの社員虐待で毎日新聞に報道された京セラでも、あの丁稚が苦労する話である「天秤棒の歌」が研修に使われたらしい。

 今は、聖人の様な経営者づらをしているが、ドロドロとした過去がある。新入社員が、過労で腎臓を病んで倒れても、病院まで押しかけたという。

 私が騙されて入った、同朋舎の本の行商の研修でも、同じ「天秤棒の歌」というくだらん商売根性もんのビデオをみせられたが、同じアナのムジナである。

 僕は、苦労が大嫌いなので、3ヶ月しか続かなかった。会社自体に矛盾があるところで、根性で最後まで残った人も、結局は、やめて、別の出版社を立ち上げている。

 同朋舎出版販売は、倒産して、また、人を募集し始めている。社長(現在は会長)は懲りないんだろうか。(大勢の人が前回の倒産で巻き込まれて、本当に塗炭の苦しみで、苦労したので、アホなことは、いい加減やめて欲しい。)

 脱線してしまった。

☆☆☆

 話は、天下一品のドラマに戻るが、やはり、くいもんにちなむ伝記ドラマなので、ヤクザのみかじめ料の話なんかやめといて、味に少しでも触れて欲しかった。

 なんで、お客さんが大勢来るようになったのか。それが視聴者の一番の関心事である筈だ。

 伝記よりも新しい名張の店で、創業者のおっちゃんが麵の茹で時間についてしつこく注意していたので面白かった。これは、前述の理由である。

 それよりも、やはり調理場に立つ時は、創業者といえども、腕時計は外して欲しかった。

 くいもんは、衛生が第一であると思う。

今年1年元気を頂いた様な気分。2011/02/08 22:24

 昨年は、どうゆう訳か案内を頂かなかったんで、飲みそびれてしまったが、今年は、無事、完飲。

 立春朝搾り。

 これで、今年1年元気を頂いた様な気分。
 
 これで3本目である。

 やはり、感動のうまさやと思う。前回に比べて、今年は、少し、発酵が進んで、マッタリ感が少し薄らいだが、半面、すっきりし、香りが幾分強くなり、キレが良くなって、アルコール度が少し高い様な感じ。

 だから、いくらでも飲める感じ。次回からは、2本注文しないと2日はもたない様な感じ。

 家では、専らニッカで通常ペースで、2日で1本空けているけれど、日本酒は苦手。でも、このお酒は実に飲みやすく行ける。

 水が柔らかいのもその要因かも。たしか、以前のは、女性の杜氏さんだったと思うが、勘違いかな。

 これに近いのが美山町のコメで作られた佛大の酒である。これも、大学に毎年注文しているが、幾ら飲んで飽きない。

 日本酒って良いなと思う。
 アテは、あんまり、食べない。塩豆か味噌が一番だと思う。

1個の機種に2個のリモコンがついている2011/01/23 10:58

 今まで使用した東芝製のHDDレコーダーの「簡太郎」AK-G200のドライブ部分が壊れたので、同じ東芝のRDR-200をヤフオクで、安い値段でゲット。
http://www.toshiba.co.jp/regza/bd_dvd/lineup/rd-r00/index_j.htm

 捜査の複雑さは、実家で使用しているすご録の数倍以上。複雑なリモコンで、初心者には使いこなせないので、簡単リモコンがついており、1個の機種に2個のリモコンがついている。

 リモコンをもう1個つける位ならば、もっと、プログラムを改良して、簡単に操作出来ることにコストをかけた方が、後継機種に活かせるのにもったいない。

 携帯から予約出来るというので、早速試してみたが、どうもうまくいかないようだ。こんな返事が返ってきた。

 せっかく、LANに接続されているのだから、PCや携帯からの予約操作を簡便にして欲しい。

 また、同じ東芝製品なのに、42インチ液晶とのリンクもあんまりうまくいっていない。TVの予約画面は、凄く便利なのに肝心のレコーダーの方は、凄く表示が複雑でやりにくい。

 他のデッキで録画してDVD-Rのソフトもうまく再生されるし、録画容量も簡太郎の4倍の1TBなので、機能の点では、問題ない。

金が無い程、物欲が高まるものだ。2011/01/04 19:04

 金が無い程、物欲が高まるものだ。
 
 M系の工場立ち上げのメンバーとして、山奥の工場で働いて、27歳で、月に50万、賞与夏冬200万ずつもらっていた時期があるが、仕事が殺人的に忙しくて、血の小便が出る程だったので、性欲、物欲もなくなってしまった。(カーステ用のイコライザ回路の設計と、部品実装ロボットのプログラミング)

 とうぜん1年もたなかった。

 今は、50歳でその時の年収の半分以下だ。
 それも消え去ろうとしている。

 その工場未だに操業を続けている。中国にも進出して巨大企業になった。

 ところで、42インチの中古の液晶テレビ(東芝地上・BS・CSデジタルハイビジョン 42LC100)をヤフオクで4万円で衝動的に落札したので、PC用のディスプレイにAQUOSを使用している。

 今後、1週間は、チキンラーメンで頑張らねばならない。

 この42型、液晶のバックライトにムラがあるし、フェースネットワークという機能があるが、純正リモコンではないようで、アクセス出来ない等々、いかにも中古らしい。

 結局、中古液晶は、店頭で買わないと駄目ということを悟った。4万円位だったら、新品フルハイビジョンの32型が買える値段だが、42インチというのに飛びついてしまった。

 返品は、落札後10日以内ということだが、一応、起動して、画面は、なんとか正常なので、これでは、無理だろう。

 AQUOSは、PCディスプレイにしては、アナログなので、解像度がイマイチで、実家のIOデータに比べて、やはり劣る。

 写真やビデオの表示は綺麗。また、EXCELLを何枚も開いて、エディタ、IEを複数起動して仕事しているので、画面が少しでも広いのは助かります。

 昔は、PC用に32インチのディスプレイがあったのに今は、24インチどまりなのは、何故だろうか。

エッジレスのメリット2010/12/28 16:58

パイオニアの特許

 エッジレススピーカーをヤフオクで中古で買って聞いているが、なかなか素直な音で良い。

 エッジレスのメリットは、次の様に特許で説明されている。
http://www.patentjp.com/09/T/T100038/DA10137.html

一般のコーン型スピーカは、振動板の外周部にエッジを設け、このエッジによって振動板を保持すると共にキャビネット内部と外部の空気の流通を遮断している。このエッジは、振動板の中心保持と同時に前後方向の動き易さを得るために柔軟な素材で作られている。ところが、この柔軟さのために特定の周波数でエッジが共振を起こしたり、大振幅時にキャビネットの内部の圧力変化のために、異音を発生させることがあった。これらを解決するため、いわゆるエッジレススピーカという構造が考案され実施されている。

 つまり、高出力以外では、高価が発揮されない筈だが、以前、パイオニアのシステムを「爆音」で聞いていた時にカタカタという音がしたことがあった。このシステムは、通常エッジのスピーカーユニットを使用していた。

 マウロ・ジュリアーニのギター協奏曲を聴いていたが、たしかに弦のユニゾンの時に自然に音の重なりが表現されてなにやらよさげな。

 ホーンツィーター等も使ってみたいな。スピーカーの台がないので、ダイソーで間に合わせで金属棚の部品を買って作ってみた。

 またまた、ダイソーで部品の点数が揃わないという難儀に遭遇。仕入れをキチンとしないと、こんな商品、何時までも売れ残ると思うので、この辺りが、100円ショップの限界かな。

音楽食品2010/12/22 21:46

新開地の福寿でかるーーーく飲んだ後、地下街をうろついていると、なんと、「音楽食品」という看板が。
http://www.lococom.jp/article/A28/01/07/48389/181990/L/

商品は、ピロシキで、このピロシキもパルナスがあった時は、毎日の様に買って食べていたが、今では懐かしい言葉。

このよつばやさんでは、ピロシキの皮の部分をイースト発酵させる時にチャイコフスキーの音楽を聴かせているという。

実際、この日は、チャイコフスキー作曲バレエ組曲くるみ割り人形の第15曲終幕のワルツとアボテオーズ(Valse finale et apotheose)を聴かせていた。

アボテオーズって素晴らしい曲で、少年の頃、フェスティバルホールで、ムラヴィンスキー指揮レニングラードフィルハーモニーの来日最終公演のアンコールライブを聴いてから、この部分にくると涙が出る様になった。

その後、ソビエトメロディアのLPレコード(モノラル)を入手して、今でも聴いている。決して、子供の音楽ではない、人生の辛酸を知り尽くした大人が聴いても感動出来る真の「音楽」だと思う。

こんな名曲を聴いて小さな小さなイースト菌君達が熟成した「音楽食品」のピロシキが、どんなに美味しいかって....

新開地まで行って、味わって下さい。

美味しい!簡単!白菜シーチキン鍋2010/12/06 21:59

 大阪に居た時は、常連であった立ち飲み屋、大御所酒房のKさんというお姉様(ここではそうしておきます。)に白菜を使った簡単な鍋を教えて頂いて、それが美味しいので、驚いた。

 材料は、白菜と、シーチキン缶詰と水(お湯)だけで、調味料、ダシもなにも要らない。

 シーチキンがお湯で薄まってマグロのうま味と適度の油っぽさが白菜にマッタリと溶け合って、白菜本来の美味しさを楽しむことが出来る。

 ご飯も今日は、仕事で炊いていなかったので、これは、コンビニの鰺の一夜干しご飯で、これもなかなか美味しく、鍋と合った。

 東京では、白菜の値が下がったというが、大阪では、1個五百円もする。僕が買ったのは、1/4なので、それほどではなかったが、カケラなのに高いなと思った。

 しかし、それだけの価値がある冬野菜だと思う。

天井クロス貼り2010/11/28 15:20

 もう処分するかも判らない家の手入れなんて、無駄かも知れないが、少しでも綺麗な方が売りやすいと思うし、先に部材をオーダーして届いているので、続行を決意。
 天井のクロス貼りの材料は、ルームファクトリーの生糊付きタイプ。
 http://www.kmfactory.jp/01wall/02tree/re8380.htm
 この会社色々なクロスを販売している。生糊つきピタ貼るを選ぶ。生糊は、乾かない内は水溶性で、酢酸系の接着剤と思う。結構、分厚く塗られていて、クロスが柔らかくなっている程。
 素人が糊を塗るところから始めるのは、無理だと思う。
 幅が90㎝で六畳間の天井では、12メートルあれば十分、私は用心で15メートルオーダーした。8700円でこれに送料が結構かかる。また、工具も必要である。
 お好み焼きのコテみたいなのは、あんまり役に立たないが、ローラーと刷毛を必需品。この他、ハサミ、カッターナイフ、それと作業台にする椅子最低2脚必要。丈夫な長テーブルがあればなお便利。


 細長いロール状の段ボールで届くが、開封に注意。また、生糊なので、消費期限付き。
 クロスの裏の糊、その間にビニールシートが挟まっている。両端には、強度維持と接着をふせぐテープがある。結局、ローソンの海苔巻きを想い出してくれたらよい。
 ビニールをずらさずにロールを開いていくが、糊が飛び散って部屋がべたべたになる。しかし、新聞紙を敷いたら、ひっついて厄介なので、六畳位の大きさのビニールシートがあれば良い。
 僕の場合は、フローリーングシートの上で作業したが、フローリングシートの拭き掃除が大変であった。
 間違っても、カーペットの上で開封してはいけない大変なことになる。ガレージがある人は、コンクリの上でやれば、楽かも。
 挟みで切り取っていくが、六畳の短辺270㎝位が目安になるが、メジャーで寸法を計測する。
 但し、これは、やってみた判ったことだが素人で、270㎝をいきなり貼っていくのは無理。だれか介助の人がおれば、出来るが、そうでない場合は、170㎝位が限界である。
 貼る時は、裏面のビニールシートは、最初の貼る部分だけ剥がして、その面を天井にあてがう。その際、斜めになっていないかとか、端の部分に耳紙があるので、壁際だと耳紙の部分が折れる様に、2枚目以降だと、前に貼ったシートに重なるか等を注意する。

 手を左右一杯に広げて、90㎝両端に向かってペタペタと手で押さえていく、そうして徐々に進行方向に向かってロールを伸ばしていって、同じ様にペタペタの繰り返し、途中で椅子を乗り移って、同じ作業。端まで来たら、剥がれない内に急いで、刷毛で中央から左右に皺にならない様になでつけて伸ばしていく。その後で、端の部分をローラーを転がして固めていく。
 最初から刷毛を使おうとすると素人では、失敗する。実に大変な作業で顔から服から道具からなにもかもベトベトになるので、汚れても良い服装。頭には、ビニールを被ってやった方が髪の毛とか顔が汚れない。
 また、1名の場合は、僕が選んだ様な木目よりも、花柄とかコンクリート調の等を選んだ方が無難である。ずれても目立たないで、安心。
 ようやく半分張り終えた頃には、ヘトヘトになる。



 最後までいったら、耳紙の部分を切り取るがクロスが、紙で接着剤でふにゃふにゃ状態なので、カッターで切ると破けてしまう。かならず、定規等を強く当てて切る。カッターは、出来るだけ切れ味の良いのを使う。このクロス、凄く材質が弱いので、2回破けた。取扱注意である。
 こうしたようやく張り終わった。紙が4メートル余ったんで、トイレのドアと、壁を真っ白に塗装した部屋の出入り引き戸に張ってみた。
 気が変わって良い。





現状の接続速度では、他のモバイル環境に比べて有意に優れているとは言えず2010/11/18 10:26

「外でもドコモでらくらくネット」DWR-PGのモニターを続けている。
http://fry.asablo.jp/blog/2010/11/15/5507536

 自宅には、無線LANはフレッツ光ネクストに接続されているので、無線LAN自体には、それ程関心はない。

 一番、試してみたかったのは、WIFI、3G接続である。

 最初は、物珍しいこともあって、3G接続もそれ程、遅く感じなかったが、やはり、インプレスウォッチビデオの番組を視聴して、息継ぎが発生した。
http://video.watch.impress.co.jp/

 また、インターネットディスクを仕事で活用しているが、これも、アップロード、ダウンロードの速度が、30KB/秒程度なので、実用上不便を感じる。

 例えば、eモバイルだと、60~90kb/秒、光フレッツネクストだとウチの環境で、180KB/秒程度であり、光接続(無線LAN経由なので、直接接続よりもかなり遅い筈)に比べて、半分以下の速度である。

 GoogleEarthのストリートビューや地図ナビソフトを立ち上げると、実用的な速度では、動かなくなる。

 ということは、単なるモバイルでUSB端子等がある機器では、仕事(WORDやEXCELLの大きなファイルをやり取りする)では、やや無理で、eモバイルの方が、実用的であるという結論に残念ながら達してしまった。

 公衆無線LANやホテル等の施設無線LANの接続速度の方が早いのは当然。

 となると、PSP等の携帯ゲーム端末等で辛うじて利用価値が出てくるかという程度。

 一方、PSP程度の端末では、非常に使いよい。これまで、屋外で、無線LAN、インターネット接続が出来なかったのが、簡単にできる様になった。一番、感心したのは、インターネットラジオをPSPで起動させてモバイル無線LAN経由で受信出来ることで、高速で移動したり、地下を走る電車の車内以外では、なんとか継続受信可能である。

 音楽データで128KB/44.1KHZの圧縮プロトコルでは、時折、息切れが発生するが、公園のベンチや喫茶店で電波状態の良いところでは、問題なく聴くことが出来る。

 世界各国のインターネットラジオ、あらゆるジャンルの音楽が聴けるのは、一つの悦楽である。

 また、(私は持っていないが)IPADのWIFI対応機種では、この無線LANルーターは、役に立つだろう。(USB端子がついていないので)

 価格だが、現状の接続速度では、他のモバイル環境に比べて有意に優れているとは言えず、パソコン等では、正直いって、あまり、利用価値はないと思う。

 ゲーム専用機であれば、それなり、使えるが、問題は価格である。ゲーム機を楽しまれるおこちゃまが、簡単に使える値段、月額3千円位までならば、商品価値があるが、恐らく、月額の費用が5000円を超えてくると思う。PSP以外でネットをしない人は別として、少し高いかなと思う。

 悪口ばかり書いてしまったが、一方で長所もないとは言えない。それは、バッテリーの持ちが素晴らしいことである。PSP等では、PSPの方のバッテリーが先に消耗してしまう。半日、屋外で使用したが、問題なく継続使用出来た。

 例えば、パソコンにeモバイルを接続してインターネットを環境を実現しても、大量の電力が消費されるので、パソコンのバッテリーの消耗が非常に速くなる。パソコンのバッテリーを長持ちさせつつ、インターネットを楽しむには、このWIFI端末は、役に立つだろう。


 また、N-TRANSFER製品が開発、販売されている。
http://video.watch.impress.co.jp/docs/stapa/20101102_403100.html

 またまた、この製品も中途半端で、LANは、有線LANの端子しかついていない。つまり、屋外での使用を前提とされていない哀しい機器である。むしろ、こちらの方にモバイルWIFI(DWR-PG)の機能(無線LAN+3G接続)をつけると、例えば、デジカメで撮影したデータやスキャナデータ、WEBカメラデータ等をクラウドサーバーにアップロード出来るので、大きな商品価値が生まれると思うのだが。

 また、N-TRANSFERとDWR-PGの接続は出来ないことはないが、クレードル経由なので、モバイル環境では、無理がある。モバイル側に有線LANの10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T (自動認識)をつけると、N-TRANSFERとの連携使用の道も見えてくるのだが、現状では、屋外では、接続出来ないのが、哀しいところ。