1995年1月17日の惑星配置 ― 2008/05/18 22:24
これは、忘れもしない1995年1月17日の惑星配置であり、今回の四川省の地震と木星の位置は反対側であるが、地球から見ての相対角度が90度であること、月が太陽の反対側に来ているという位置関係は共通。金星の位置は、今回とは異なっているが、地球から見て木星の角度に位置している。
つまり、地震が起きやすい惑星の位置関係は、地球と太陽を結ぶ垂直線のベクトルに直角三角形の形で45度の斜めのベクトルが合成された合力が地表に対して斜め方向に加わる時に、当然、正断層の角度も同じ角度なので、ズレ易くなるのかなと思ってしまう。
地震の原理は、アイソスタシーとか、マントル対流、大陸移動とかあるが、これらは、定常的な運動であり、瞬間に力が発揮されるものではない。
力のカタストロフィーを起こす要因として、惑星間重力の作用が考えられると思う。
あくまでも私の偏見だが、つねづね望遠鏡の惑星を観察していて感じていることである。
つまり、地震が起きやすい惑星の位置関係は、地球と太陽を結ぶ垂直線のベクトルに直角三角形の形で45度の斜めのベクトルが合成された合力が地表に対して斜め方向に加わる時に、当然、正断層の角度も同じ角度なので、ズレ易くなるのかなと思ってしまう。
地震の原理は、アイソスタシーとか、マントル対流、大陸移動とかあるが、これらは、定常的な運動であり、瞬間に力が発揮されるものではない。
力のカタストロフィーを起こす要因として、惑星間重力の作用が考えられると思う。
あくまでも私の偏見だが、つねづね望遠鏡の惑星を観察していて感じていることである。
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