1TBの領域2010/07/21 14:36

 最近、メールによる勧誘にうかつに手を出して、衝動買いしてしまう癖がある。
SOURCENEXTからのメールで、
<< なんと 6,980円 >>
ハイビジョン映像を120時間保存できる
大容量1TB外付けハードディスクが衝撃価格!
というのにつられて買ってしまったのが、これ。
http://www.sourcenext.com/pt/h/1007/12_hdd.html?i=idx
注文して3日立ってようやく届いた。
「1TBなんて自分には未知の領域や。」と思っていて、BAFFALO等の製品が2万円を超えていた時代から、ずっと欲しかったが、6980円という値段が出たら、つい「ポチッ」としてしまった。

 実際に届いたHDDをみると、凄く小さいので感動。早速、セットアップを開始した。といっても、電源アダプタをつけて、USBで本体に接続するだけ。

 自動的にドライバがインストールされて、ユーティリティソフトの仮想ドライブが表示される。ミニコンポの横がちょうど良い置き場所なので、「テラ君」の居場所は直ぐに決まった。

 1TBといっても、ユーティリティの領域があるので、930GBしか利用出来ない。これは、マイコンピュータの画面のコピーだが、真ん中にWDsmart・・・とあるのが、ユーティりぃソフトの仮想ドライブ。

 早速、設定して、バックアップにとりかかる。先日の雷で、瞬間停電となってシステムが落ちてから不安定になっているので、ちょうどバックアップをとる時期になっている。

 この自作マシンは、XPとvistaの両方のOSが起動するので、両方のディスクのバックアップをとる必要がある。




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