ショック、夏の祭典、バスツアーがなくなると2008/06/28 00:26

 佛大通信の到着が遅れている。
 何故、必要かと言えば、論文提出の段取り等は、こちらを参考する様にと学務課からのお達しがある為。
 それと、佛大夏の祭典がどうなるか早く知りたい。
 前日の四条センターで佛大学友会の役員をされている方に聞いた話では、日程は、1日だけで、佛大図書館・常照ホールで記念講演後、学食で懇親会という形になるという。
 昨年は、ホテルで講演会、懇親会をやった後で、翌日はバスツアーという楽しげな日程であった。
 佛大夏の祭典は、2001年までは、佛大キャンパスでやっていたらしい。バスツアーが始まったのは、翌年だったか。(この辺り記録が不正確)
 私は、2003年に最初に参加した。
 面白かった。
 最初の記念講演は原田文学部長で、「ここに来られている中には、国文の院生の方もおられます。」と突然、私のことを指して話し出したので、困惑した。
 翌日は、バスツアーで、比叡山、琵琶湖博物館、石清水八幡宮のコースだったと思う。
 比叡山は涼しかったし、琵琶湖博物館は、ウォーターフロントを満喫、琵琶湖と周囲の自然環境、NPO活動等の展示を見て、翌年に国文の修士過程を終えてから、佛大社会学部応用社会学科に再入学して、卒論で「全国菜の花プロジェクトネットワーク」について書くきっかけとなった。
 その後は、2006年、2007年と連続して参加している。
 特にバスツアーが楽しく、Cコース(飲み放題)で、伏見の月桂冠や黄桜酒造を訪問後、サントリーのビール工場を見学というコースで、全然、学習効果はないものの、楽しい夏を過ごさせていただいている。
 今年は、予算の関係(学生さんの数が減少しているそうだ。)でバスツアーも中止されるという。
 佛大での夏の祭典に参加して、翌日は、個人ツアーで京都の面白い地点でも訪問という事になるか。

クールマックスという商品2008/06/28 20:52

最近、湿度が高いせいか寝汗が酷い。
 先日も高熱が出た時に寝具がビショビショになってしまった。
 大量の発汗で、体液の濃度が上がったのも、痛風発作の原因と思う。
 そうこうしていると、ソースネクストからダイレクトメールが来た。(ここの商品は、例の役に立たないビデオムービー等イマイチだが、それでもオムロンの体脂肪計等良い商品も扱っている。)
 COOLMAX 快眠マット+ケットセットという商品で送料合計で7200円という値段なので、早速、注文したら、翌々日には商品が到着した。
 マットは薄いもので敷き布団に四隅をとめて使用する。ケットも薄い。
 空気性に富む繊維を使用しているので、薄くても夏場は掛布団で十分使用可能。
 汗の水分を排出する構造でさらに、その水分を排出すると共に冷却効果を持つ繊維素材が使われている。
 以前、登山に凝っていた時には、夏場用の下着で、アシックスで同じ様な素材が使用されているが、長袖シャツなのに夏場でもかえって涼しくなる位。
 今回のマットを早速、昼寝に使用してみるとなかなか快適。
 痛風の痛みで夜が眠れない為か、2時間位寝入ってしまった。
 汗もこれまでに比べて少ない感じだ。
 でも、テンピューロの枕を初めて使用したときの様な革新的な快感はない。