Zゲージで同じく485系雷鳥2008/03/02 19:37

IXYDIGITAL70で撮影。高感度モードなので画像が悪い
 先ほど、485系特急雷鳥のNゲージ編について書いたが、その後、同じレイアウトで、レールのみを急遽変更。
 レールは、プラスアップのリアルトラックを使用。
http://www.realzj.com/parts/realtrack/index.html
 直線220㎜*4、直線110㎜*4(電源供給口)、曲線半径220㎜*8
 この構成でB2版*2の大きさのレイアウトで、余裕を持って組むことが出来る。
 以前のプラスアップ社がAKIA社となのっていた頃におまけについていた線路はあまりにもお粗末でまともには組めなかったが、今回は、Nゲージの台床付き線路の感覚でなんなく組めた?と思ったら、直線の220㎜を空中で連結したら、ヘニャっと線路ごと曲がってしまって往生する。
 なんとか、直線に戻して接続完了。
 ここまでの作業は、約5分もあれば出来る。
 やはり、ストラクチャーが全てNゲージサイズなので、少し違和感があるが、結構、楽しめる。
 特に6両編成で悠々と走行する様子は素晴らしい。
 また、サイズに余裕があるので、複線化やもっと凝ったレイアウトも出来そうだ。
 同じ雷鳥でNゲージ、Zゲージ、どちらにしようか今、思案しているところ。
 現在、プラスアップ、天賞堂、東京マルイでZゲージ車両を発売しているが、更に普及するのだろうか。
 都電や阪急が発売されんと面白くない。また、蒸気機関車も出して欲しい。
 とりあえず、走行風景ビデオをアップした。
http://jp.youtube.com/watch?v=0AqKBPNwUAg
 Nゲージと比べてみて欲しい。
 次回は、プラスアップから出た「北斗星」が届いているので、その走行レポートを予定している。

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