やはり複線走行は面白い2008/03/06 23:22

IXYDIGITAL70で撮影。高感度
プラスアップのZゲージ用レールセットは、曲線線路の半径が2種類あり、それを組み合わせることで複線化が可能な様に考えられている。また、電線架柱と台は、複線の間隔固定の機能もあり、これらを組み合わせる事でより、複線化を楽しみ易くする狙いもある。
 これらのパーツの合計金額は、約7千円もした。非常に高いと思う。特に架線柱の値段が馬鹿高い。自分で作るのは大変なので仕方がないが散在だ。
 実際に組みあげて走らせてみると、やはり、Zゲージだと小さなレイアウトスペースでもかなり、スケール感を持った走行が楽しめる。
 トンネルの複線化が結構、列車がつかえたりして、拡張するのに手間取った。
 走行風景動画は、またまたYouTubeで。
http://jp.youtube.com/watch?v=6DOCl17xJvg

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