『週刊天体模型 太陽系をつくる』(ディアゴスティーニ)2009/03/06 12:35

 1号から購入しているが、全く手をつけていない。毎号部品がついているが、その点数も僅かで工程も直ぐ終わってしまって、中途半端に嵩張って壊れやすい状態の組み立てかけのパーツを保管するのも大変(マイロボットの時にパーツを無くして難儀した。)なので、10号位貯まるまでは、「積ん読」にするつもり。

 「毎号薄くなっていくね。これがディアゴのやり方なんだよ。」と母親が言っていたが、まさに、その通りで、第1号から第3号までの大きさと7号を比較してみると、「木星:水星」といった感じで全然、大きさが違う。

 これ以上は薄くならないと思うが、毎号の価格が高いので、少し、「負担感」が出てきたが、止める訳にはいかない。