「電波弱者」に配慮したワンセグ ― 2009/03/17 09:33
私の居住する地域は、地形の為か、FMもUHFも満足に受信出来ない。アンテナをつけても感度が不足なので、屋外と室内のブースターで増幅してようやく受信可能になる。
この為、アナログTV放送の画質は極めて悪い。FMもジュルジュルとノイズが凄い。近所のアマチュア無線の妨害電波の為からもしれない。
地デジになって、ノイズが皆無になって喜んでいるが、FMはアナログ放送なので、ノイズが多く聴く気にあまりなれない。
ワンセグも同様で、室内アンテナ+ブースターを入れてもウンともスンとも言わない。
この為、TV用に増幅した信号を分岐して、受信機に接続する必要がある。ところが、大抵のワンセグ受信チューナー(USB用)には、アンテナ接続が考慮されていないものが多い。
このLogitecのLDT-1S303Uでは、ロッドアンテナが着脱出来て、その穴に75Ωのアンテナ線の同軸ケーブルを変換可能なコネクターチューブを差し込めば、アンテナ引き込み線からの端子等を差し込んで使用出来る。
こうして、100%近い電界強度でワンセグを視聴出来る様になった。また、ヨドバシには、サン電子製の75Ω→ピンプラグ変換端子が販売されており、このピンプラグは、PSP用のワンセグチューナーのアンテナ端子に接続可能なので、PSPでもワンセグを楽しめる様になった。
やれやれである。
この為、アナログTV放送の画質は極めて悪い。FMもジュルジュルとノイズが凄い。近所のアマチュア無線の妨害電波の為からもしれない。
地デジになって、ノイズが皆無になって喜んでいるが、FMはアナログ放送なので、ノイズが多く聴く気にあまりなれない。
ワンセグも同様で、室内アンテナ+ブースターを入れてもウンともスンとも言わない。
この為、TV用に増幅した信号を分岐して、受信機に接続する必要がある。ところが、大抵のワンセグ受信チューナー(USB用)には、アンテナ接続が考慮されていないものが多い。
このLogitecのLDT-1S303Uでは、ロッドアンテナが着脱出来て、その穴に75Ωのアンテナ線の同軸ケーブルを変換可能なコネクターチューブを差し込めば、アンテナ引き込み線からの端子等を差し込んで使用出来る。
こうして、100%近い電界強度でワンセグを視聴出来る様になった。また、ヨドバシには、サン電子製の75Ω→ピンプラグ変換端子が販売されており、このピンプラグは、PSP用のワンセグチューナーのアンテナ端子に接続可能なので、PSPでもワンセグを楽しめる様になった。
やれやれである。
鈴鹿2&4 ― 2009/03/17 23:40
鈴鹿2&4に知り合いのお兄ちゃんとご一緒というか、帰りだけクルマに乗せてもらうことになりました。
帰りのバス待ちなんかを心配しなくて良いので、助かります。
この人も最近、デジカメを買いました。SONYの15倍ズームの機種です。レース撮影の現場で、どんな風に活躍するかが楽しみ。
でも、予備バッテリーを購入しないそうなので、少し心配です。私が8時間耐久を撮影した時は、やはり、1個目のバッテリーを使い切ってしまった。(パナソニック側が準備したもの)それで、持参したカメラからバッテリーを抜き取って、応急で使いました。
大体3時間位、連続して撮影すると危うくなってきます。もし、4時間位撮影する場合には、節電の工夫が必要で、
1.ズームを多用しない。
2.撮影後の確認表示をオフにする。
3.液晶を暗い目に(昼間の撮影は見にくいだろう。)
3.AFは、コンティニュアンスにしない。
4.どうせクルマの撮影だから、置きピンなので、マニュアルフォーカスにする。
5.こまめにスイッチをオフにする。
6.撮影現場に到着するまで、バッテリーをカメラから抜いておく(常識)
カメラによって、バッテリーマークが半減してから直ぐに切れるものと、少し保つものがある。出来れば、バッテリーが切れるまでどれ位かかるのか実験してみた方が良い。
ついでに流し撮りの練習をしておいた方が良いでしょう。
帰りのバス待ちなんかを心配しなくて良いので、助かります。
この人も最近、デジカメを買いました。SONYの15倍ズームの機種です。レース撮影の現場で、どんな風に活躍するかが楽しみ。
でも、予備バッテリーを購入しないそうなので、少し心配です。私が8時間耐久を撮影した時は、やはり、1個目のバッテリーを使い切ってしまった。(パナソニック側が準備したもの)それで、持参したカメラからバッテリーを抜き取って、応急で使いました。
大体3時間位、連続して撮影すると危うくなってきます。もし、4時間位撮影する場合には、節電の工夫が必要で、
1.ズームを多用しない。
2.撮影後の確認表示をオフにする。
3.液晶を暗い目に(昼間の撮影は見にくいだろう。)
3.AFは、コンティニュアンスにしない。
4.どうせクルマの撮影だから、置きピンなので、マニュアルフォーカスにする。
5.こまめにスイッチをオフにする。
6.撮影現場に到着するまで、バッテリーをカメラから抜いておく(常識)
カメラによって、バッテリーマークが半減してから直ぐに切れるものと、少し保つものがある。出来れば、バッテリーが切れるまでどれ位かかるのか実験してみた方が良い。
ついでに流し撮りの練習をしておいた方が良いでしょう。
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