50歳近いオッサンのやるゲームか2008/11/06 18:44

スキャナーで撮りました
 久しぶりに足腰が立たなくなる程、酷い風邪をひいて寝込んでしまった。
 リンカーン以来のアメリカの歴史的事件でもあるアフリカ人系大統領の当選劇も、頭がボヤーとした中で、眺めていた。
 仕事の原稿はなんとか書き上げないとクビになるというか、零細企業で日刊紙をやっているので、1日も抜けられないので、ボーっとした頭で仕事の原稿を今日もなんとか書き上げた後、ベッドでこのPSP用のゲームの3学期の部分を全部やり終えた。
 「どこでもいっしょ レッツ学校」ということで、学校シミュレーションと思いがちだが、ことば遊びのゲームである。
 動物学校の学級委員のウサちゃんを中心に学校の年中行事、日課が繰り広げられていく。
 どうしようもないクラスで学級崩壊というか、まともな授業は一つもさせてもらえない。
 生徒達は、好奇心旺盛なので、色々な言葉を知りたがる。
 語彙が中心であり、その属性や用法についても、答えていくと、幼稚な文章の中に、その語彙が組み入れられて、いい加減な生徒達の会話にでっち上げられる。
 ところが、ふざけた言葉だと思っていたら、これら辛辣な風刺だということにも気づかされる。
 Hな言葉等も入れると、こんな言葉を知らないふりしながらも、実は、実にしたたかな文章を彼らで組み立てて、ドラマや劇にしてみたりもする。
 このゲームの面白さは、語彙データベースを中心に彼らのユルキャラインターフェースとのコミュニケーションだ。
 インターネット授業も行われる。インフォシークのニュースデータベースにゲームからアクセスし、時事用語等を取り入れて、生徒達に簡単に説明させられる。
 このゲームで、九十九電機の倒産のことを知って唖然とした。
 マニア向けの店の受難の時代が始まった。アキバでもおたく系の店である九十九電機、商売はうまくいっていたのだが、銀行からの借入金の返済サイトを一方的に短縮された影響であえなくつぶれた。
 話は元に戻るが、このゲームの中で、ウサぴょんのキャラクターは、3次元でもかなり表情等が細かく可愛らしい。
 背景の自然や学校の風景も鉄道模型の昭和風ジオラマの様なレトロ調で、しかも、春の霞や梅雨のじめっとした感じ、夏の暑さ、冬の寒さ等が感じられたり、遠足に使用するバスのデザインが私が子供の頃に利用していたものに類似していて郷愁をそそられる。
 でも、このゲームは、いくらなんでも50近いオッサンがやるようなものではない。
 次は、地図データベースのゲームをやってみようかと思う。
 そう、アレですよ。