ついに手持ち資金が尽きた感じ ― 2010/07/07 20:41
ついに手持ち資金が尽きた感じ。
本当は、外壁の塗装とか、1階の雨戸の修理とか、庭の整備、ウッドデッキ、ガレージと玄関の塗装等々で後、120~130万円位で最低のことをしたいのだが、それも、無理なので、放置することにした。
どうにもならないのが、雨漏り、給湯器の故障、内壁の汚れ、家具、家電類等でこれらもなければ、人間的な暮らしが出来ないので、こうしたものを整備する必要があった。今までの出費で、合計50万円位になるか。
おかげで、最低レベルの暮らしは出来る様になった。
まだ定期預金とかあるが、これは大切な虎の子だし、病気、失業の為にローンが払えなくなった場合の1年分の余裕等も必要。
住宅ローンは、8ヶ月で全体の1割を返済したので、合計80ヶ月、残り7年間、このままで耐えなければならない。
この8ヶ月で家の為に、現金だけで100万円位つかったことになる。
今春に減給があり、夏の賞与も出ないので、出来るだけ生活費を切り詰めないと駄目。
土日等、なにかアルバイトなんかが出来れば、大分、生活が楽になると思う。でも、今更キツイ仕事は無理だし、もう、新しいことをやるのは、この年では、無理だ。
住宅ローンの繰り上げ返済を止めれば、月々の住居費は、2万9700円なので、最低のアパートでもこれくらいの家賃がかかる。
別に家を買ったと思わずに最低の暮らしを始めたと思えば済むことだ。
本当は、外壁の塗装とか、1階の雨戸の修理とか、庭の整備、ウッドデッキ、ガレージと玄関の塗装等々で後、120~130万円位で最低のことをしたいのだが、それも、無理なので、放置することにした。
どうにもならないのが、雨漏り、給湯器の故障、内壁の汚れ、家具、家電類等でこれらもなければ、人間的な暮らしが出来ないので、こうしたものを整備する必要があった。今までの出費で、合計50万円位になるか。
おかげで、最低レベルの暮らしは出来る様になった。
まだ定期預金とかあるが、これは大切な虎の子だし、病気、失業の為にローンが払えなくなった場合の1年分の余裕等も必要。
住宅ローンは、8ヶ月で全体の1割を返済したので、合計80ヶ月、残り7年間、このままで耐えなければならない。
この8ヶ月で家の為に、現金だけで100万円位つかったことになる。
今春に減給があり、夏の賞与も出ないので、出来るだけ生活費を切り詰めないと駄目。
土日等、なにかアルバイトなんかが出来れば、大分、生活が楽になると思う。でも、今更キツイ仕事は無理だし、もう、新しいことをやるのは、この年では、無理だ。
住宅ローンの繰り上げ返済を止めれば、月々の住居費は、2万9700円なので、最低のアパートでもこれくらいの家賃がかかる。
別に家を買ったと思わずに最低の暮らしを始めたと思えば済むことだ。
パソコン仏画に挑戦 ― 2010/07/07 22:56

先週の土曜日に佛大四条センターで小野田先生に描き方を教わった仏画の下絵であるが、パソコンで描けないかと思って実験を行った。
まず、EXCELLで、輪郭の基準線とグリッドを作成する。その比率は、先日に頂いたプリントの通りです。
これは、1セルを1単位にして構成すると簡単にできる。
その後、フォトショップエレメント(一番、最初の時代のもので、スキャナの付録についていた奴。
これでレイヤ1を作成する。
EXCELLの画面をコピーして、フォトショップ画面に貼り付けると簡単にできる。
斜め線はEXCELLでは、引けないので、フォトショップで、引く。
次にレイヤー2を作って、手で描くように仏様のお顔を描いていく。
曲線が、非常に難しい。
手では滑らかに描けるが、マウスでは、そうはいかない。
それで、輪郭を点描して、それを画面を拡大して、点と点をつないで描画していく。
初めに太い目の線をひいておいてから、消しゴムで消していった方が細い線の太さの変化等簡単。
小野田先生が、「左右対称に描きましょう」と言っていたが、これは、パソコンでは簡単。
最初に片側を描いて、そのパーツを選択して、コピーをして、反対側にカーソルを移動して、
パーツの大きさの枠を選択し、「選択した範囲にペーストする」を選ぶ。
そのままでは、左右逆なので、自由変形及び回転を選び、選択した範囲の左右を入れ替えるにすると出来る。
実際、これほどまで、フォトショップで絵を描いたことがないので、大変だった。やはり、タブレットが欲しい。
それに目がショボショボになってしまう。線の太さは、グリッド、基準線が1、顔の線の太い部分が4、細い部分が2で描き分けると旨くいった。
アル中なので、手が不随意の動きをするので、線がいがんで困った。
鉛筆もそうだが、マウスは特に大変。
次回は、全体の輪郭をこれで描いてみようかな。
まず、EXCELLで、輪郭の基準線とグリッドを作成する。その比率は、先日に頂いたプリントの通りです。
これは、1セルを1単位にして構成すると簡単にできる。
その後、フォトショップエレメント(一番、最初の時代のもので、スキャナの付録についていた奴。
これでレイヤ1を作成する。
EXCELLの画面をコピーして、フォトショップ画面に貼り付けると簡単にできる。
斜め線はEXCELLでは、引けないので、フォトショップで、引く。
次にレイヤー2を作って、手で描くように仏様のお顔を描いていく。
曲線が、非常に難しい。
手では滑らかに描けるが、マウスでは、そうはいかない。
それで、輪郭を点描して、それを画面を拡大して、点と点をつないで描画していく。
初めに太い目の線をひいておいてから、消しゴムで消していった方が細い線の太さの変化等簡単。
小野田先生が、「左右対称に描きましょう」と言っていたが、これは、パソコンでは簡単。
最初に片側を描いて、そのパーツを選択して、コピーをして、反対側にカーソルを移動して、
パーツの大きさの枠を選択し、「選択した範囲にペーストする」を選ぶ。
そのままでは、左右逆なので、自由変形及び回転を選び、選択した範囲の左右を入れ替えるにすると出来る。
実際、これほどまで、フォトショップで絵を描いたことがないので、大変だった。やはり、タブレットが欲しい。
それに目がショボショボになってしまう。線の太さは、グリッド、基準線が1、顔の線の太い部分が4、細い部分が2で描き分けると旨くいった。
アル中なので、手が不随意の動きをするので、線がいがんで困った。
鉛筆もそうだが、マウスは特に大変。
次回は、全体の輪郭をこれで描いてみようかな。
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