ライカマウントのデジカメ製作記12008/07/06 21:01

先日のEXEMODE210という200万画素のデジカメを3100円で購入したという記事を書いた。
http://fry.asablo.jp/blog/2008/05/15/3516172
 トイカメラとも言えるが、基盤はご覧の通り1枚で構成されている。(写真左上)
 右端の黒いものが、CCDの上に乗っかったレンズである。
 これを外したのが右上の写真。
 プラケース(110*60*40)を買って来て、この中に、基盤と筐体の下半分を装着、更に、蓋側には、ライカマウントのスクリューマウントを螺旋止めした。(左下の写真)
 穴開けに手間取ったので、今日の作業はこれでおしまい。スクリューマウントは、ジャンク品で修理不能のゾルキーC(エス)から取ったもの。
 仮組して、試しにLICA-ELMAR50㎜を装着したのが右下の図。
 次回の作業は筐体のファインダー側に、モニター用の液晶が見える様に穴開けと、シャッター部の穴明け、アクセサリーシューの取り付け(ゾルキーのものを応用)
 試しに、WAVカメラの設定にして、室内を写してみたが、かなり望遠気味になるものの画像は元のレンズよりも鮮明。
 無事に完成すれば、Lマウントレンズで撮影可能なデジカメの誕生。
 ピント合わせは手動・目測で行う。
 Lマウント撮影可能なデジカメは、EPSONのRD-01しかないが、価格は、24万円もする。
 これは費用はカメラを入れて、6千円程度。残念なのは、以前、所有していたカラースコパー24㎜とファインダーを売却したしまったことで、これがあれば、結構、実用になると思う。
 ピントの微調整に苦労しそうだが、うまく、動作してくれたら、EXEMODEの300万画素のカメラを買って、分解して、同様な加工を施して、ライブビュー可能なカメラを作ってみようと思う。
 最近、入手した情報では、使い捨てタイプのデジカメが誕生するらしい。この基盤等も取り出せれば、この様なカメラへの改造に使えるかもしれない。
 それにしてもパナソニックからL・Mマウント可能なデジカメが6~8万円位で発売されないかなと思う。
 名前は、LUMINAX LICAシリーズと言った名前で、エルマリートシリーズで、広角から望遠まで着脱可能、手振れ補正がついたタイプ。
 マニア向けに結構、売れると思う。

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