天空に伸びるバベルの塔 ― 2008/11/27 09:27
以前、バベルの塔と評した阪急ビル、
http://fry.asablo.jp/blog/2008/09/11/3756103
いよいよ、天に高くそびえる様になり、本領を発揮してきた。
そう、いよいよ、神の怒りを被る高さに達しつつある。
9月の初旬の段階に比べて倍近い高さになってきた。連続記録をしておれば、面白かったかも。
特に上半分の白い外壁の部分に入ってからは、工事のピッチが加速している。2ヶ月でこれくらい工事が進むのは、凄いことやと思う。
左は、PSP用に購入した、SONYのCyberShot-DSC-W120、右は、現在、新聞のスクラップ用に使用しているNIKON COOLPIXSS600で撮影した。
左の画質は解像度を低く設定してあるが、滑らかで若干、明るく、派手目の色調が特色(別にカラー調整はイジッテいない。)右は、正統派というか、地味で、滑らかさよりもディテールを描き出すタイプ。
特にクレーンの色等を見れば、その違いは歴然。
どちらも画質は優秀だが、操作感は、SONYの方が上で、LUMIXよりも快適な感じがする。
特に驚かされたのは、AF機能の反応の速さ、自動顔認識機能の速さ、スマイルショットである。
特に凄いと思ったのは、スマイルショットで、子供と大人の笑顔を区別する機能で、子供優先に設定しておくと、子供の表情が少し笑顔になったりする度にシャッターが切れる。フォーカスもわざわざ追っかけ等でロックしなくても勝手にロックして自動的に追随してくれる。(LUMIXパナソニックに比べて2段上を行っている。)
もっとも私には不要な機能。VGA低解像度で撮影、PSPのメモリースティックでそのまま撮影したら、ニッポンのあそこで作成している街路地図のスポットにそのまま画像を取り込んで使用することが出来る。
この為だけにこのカメラを購入したといっても良いだろう。値段も今まで購入した新品カメラで最低水準。
http://fry.asablo.jp/blog/2008/09/11/3756103
いよいよ、天に高くそびえる様になり、本領を発揮してきた。
そう、いよいよ、神の怒りを被る高さに達しつつある。
9月の初旬の段階に比べて倍近い高さになってきた。連続記録をしておれば、面白かったかも。
特に上半分の白い外壁の部分に入ってからは、工事のピッチが加速している。2ヶ月でこれくらい工事が進むのは、凄いことやと思う。
左は、PSP用に購入した、SONYのCyberShot-DSC-W120、右は、現在、新聞のスクラップ用に使用しているNIKON COOLPIXSS600で撮影した。
左の画質は解像度を低く設定してあるが、滑らかで若干、明るく、派手目の色調が特色(別にカラー調整はイジッテいない。)右は、正統派というか、地味で、滑らかさよりもディテールを描き出すタイプ。
特にクレーンの色等を見れば、その違いは歴然。
どちらも画質は優秀だが、操作感は、SONYの方が上で、LUMIXよりも快適な感じがする。
特に驚かされたのは、AF機能の反応の速さ、自動顔認識機能の速さ、スマイルショットである。
特に凄いと思ったのは、スマイルショットで、子供と大人の笑顔を区別する機能で、子供優先に設定しておくと、子供の表情が少し笑顔になったりする度にシャッターが切れる。フォーカスもわざわざ追っかけ等でロックしなくても勝手にロックして自動的に追随してくれる。(LUMIXパナソニックに比べて2段上を行っている。)
もっとも私には不要な機能。VGA低解像度で撮影、PSPのメモリースティックでそのまま撮影したら、ニッポンのあそこで作成している街路地図のスポットにそのまま画像を取り込んで使用することが出来る。
この為だけにこのカメラを購入したといっても良いだろう。値段も今まで購入した新品カメラで最低水準。
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