おとな600円でお金を払うと「時空通寶」(写真中)という「銭」をもらえる ― 2009/06/07 11:05
昨日(6月6日)に野鳥公園に行った帰路、なにわ海の時空館(写真上)をついでに見学。
あんまり期待していなかったが、非常に内容は面白く、大阪観光の意外な穴場かも。日本人客もいたが、外国人観光客は凄く喜んでいた。
入館料は、おとな600円でお金を払うと「時空通寶」(写真中)という「銭」をもらえるので、それをゲートのコイン差し込み口に挿入すると開いていよいよ見学開始となる。
最初に地下2階までおりるエレベータに乗ると、海面下のトンネルに出る。そこからエレベータで一気に最上階4階まで上る。(写真下 エレベータから見上げた天上)
時空間のパビリオンは、そこからみれば、ガラスの光回折作用の影響で虹の様に輝いているが、中から見れば、コンクリート、スケルトン、ガラスと無機的な別世界を感じさせる。
あんまり期待していなかったが、非常に内容は面白く、大阪観光の意外な穴場かも。日本人客もいたが、外国人観光客は凄く喜んでいた。
入館料は、おとな600円でお金を払うと「時空通寶」(写真中)という「銭」をもらえるので、それをゲートのコイン差し込み口に挿入すると開いていよいよ見学開始となる。
最初に地下2階までおりるエレベータに乗ると、海面下のトンネルに出る。そこからエレベータで一気に最上階4階まで上る。(写真下 エレベータから見上げた天上)
時空間のパビリオンは、そこからみれば、ガラスの光回折作用の影響で虹の様に輝いているが、中から見れば、コンクリート、スケルトン、ガラスと無機的な別世界を感じさせる。
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