黒ちゃんコカリナ ― 2010/06/23 21:46
コカリナである。
大きい方は、黒BR543、小さい方は、黒AL553の銘があり、手工品である。
黒坂黒太郎氏に作ってもらった特注品である。
コカリナは、最近では、だんだんとメジャーになりつつあり、あのウィーンムジークフェラインでコンサートが開かれた程。
http://www.kocarina.net/wien2010.html
佛教大学の北山先生がガイドをされている火打山のヒュッテに宿泊した時に、同宿した登山グループの人が余興に合奏をされていて、その音に惚れた。
僕は、大学時代にリコーダーアンサンブルで、リコーダーを吹いたり、ギター、リュートを弾いていたことがあり、同じ様な感じで入ってみたが、案外、難しい。
それともう中高年なので、新しい楽器を覚えるのは無理。息のコントロールとか音程を整えるのが大変。
でも、この楽器、気に入っているのは、木の匂いがすること。そういえば、鈴蘭台駅前の音楽喫茶(いまだにこんな昭和レトロ風の喫茶がある)で、コカリナ教室がやっているというので、習ってみようかとも思うが、思い切れないでいる。
大きい方は、黒BR543、小さい方は、黒AL553の銘があり、手工品である。
黒坂黒太郎氏に作ってもらった特注品である。
コカリナは、最近では、だんだんとメジャーになりつつあり、あのウィーンムジークフェラインでコンサートが開かれた程。
http://www.kocarina.net/wien2010.html
佛教大学の北山先生がガイドをされている火打山のヒュッテに宿泊した時に、同宿した登山グループの人が余興に合奏をされていて、その音に惚れた。
僕は、大学時代にリコーダーアンサンブルで、リコーダーを吹いたり、ギター、リュートを弾いていたことがあり、同じ様な感じで入ってみたが、案外、難しい。
それともう中高年なので、新しい楽器を覚えるのは無理。息のコントロールとか音程を整えるのが大変。
でも、この楽器、気に入っているのは、木の匂いがすること。そういえば、鈴蘭台駅前の音楽喫茶(いまだにこんな昭和レトロ風の喫茶がある)で、コカリナ教室がやっているというので、習ってみようかとも思うが、思い切れないでいる。
最近のコメント