今日は、仕事で6時起きして朝から姫路に行っていた。
駅でみかけたポスター。「鉄道と旅と文学と」良いテーマだと思う。姫路文学館でやっているというので、帰りに寄りたかったが、朝から全然原稿を書いていなかったので、ここによって家に帰ってから原稿書きとなると夜中仕事になるので、行けなかった。
出張でも家で仕事しているのと同じ量の1万字程度の原稿を毎日書かねばならないという貧乏業界紙記者の哀しさである。
会社が潰れそうなので、行政の支援等が受けられないか等で、その企画提案書等も作らねばならないので、大変だ。
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