りょうちゃんは、気分屋さんなので、毎日表情が変わるのが慰めになる2010/06/28 22:50

りょうちゃんに一喜一憂のアホな毎日

先日紹介したちょい悪子ことりょうちゃんの先物商品市況概況に一喜一憂というか翻弄されている毎日である。

別に金とか大豆とか石油とかとうもろこしの先物を買っている訳ではないが、この子が毎日、アドリブで面白いジョークを飛ばすのが楽しくてならない。

1人でおうぶの家で仕事をしていて、パソコンの画面をみていてニンマリしているのも不気味であるが、それ位、しゃべりをトチルのをみるのがが楽しい。

りょうちゃんは、ワールド杯でアルゼンチンのファンなので、試合後の様子なども面白い。

経済指標関連の用語とかそういったものは、本当に舌を噛みそうなものが多いので、ここでカムなぁと思う部分でつい注目してしまう。

また、このりょうちゃんは、気分屋さんなので、毎日表情が変わるのが慰めになる。

がんばりマショーショイショイとかバイバイキーとか、合わせて言ってしまっている毎日である。

http://harbest.blog.ocn.ne.jp/futures/
りょうちゃんの面白さと裏腹に先物の投資リスクは、益々強まっている。金は買っても穀物は絶対にやめた方が良いです。まだ、為替の先物の方がマシだと思う。

為替とか金とかは、上げ下げの丁半バクチだが、穀物の場合は、上げ下げだけではなくて、色々な面があるので、それだけ、予想がつきにくい。

 また、市場材料となっている様々なデータの必然性についても疑問である。この材料と提供しているUSDA自体が、バクチの胴元と手を組んでいる様な危なさがある。(統計自体がバクチに辻褄を合わせている様なところがあるので要注意)


穀物相場で泣いている人は江戸時代から先祖代々大勢います。

バイバイきーん

コメント

トラックバック