やはり、値段相応のものであるというのが実感。2010/08/17 10:19

 King Office 2010について、記事をアップしたが、その後、実際に使用していて、「やはり・・・」という部分があった。

 ワープロソフトの方は、WORDにかなり使用感が似ているが、表示の切り替えで、下書きというのがないので、アウトラインを使うことになるが、これは、行数、ページ割り等が無視されてしまうので、使いにくい。

 また、記号等の文字が幾分化ける。例えば、縦書きの場合は、△という文字が90度右側に傾いて表示されてしまう。それ以外には、大きな問題はない。

 かなり厳しいのが、SPREAD SHEATで大きなファイルを読むと、ファイルを開いたり、閉じたりするのに気が遠くなる様な時間がかかる。

 私が毎日の様に開いている相場データが入ったファイルは、データ件数が250万個あり、それを複雑な関係式で、自己回帰予想させるものを組んでいるが、これを読みこませると、もう1個のセルにデータを入れるのに数秒かかる。更に
そのデータを元に計算するので、数十秒位かかってしまうので、使えない。

 グラフ、表組み・罫線については、問題がない。

 こうしてみると、ワープロを使っている人は、時折の文字化けに注意することと、SPREAD SHEETの方が、計算をさせるよりも、表組をお飾り的に表示させる使い方。つまり、マクロ機能がそれ程、使用されていない見積書とかそういったものが中心で、業務用には使えないと思う。

 家庭で簡単な事務処理や学校の宿題をする程度ならば、問題はないだろう。

 やはり、値段相応のものであるというのが実感。

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