ひょうごふるさと館 ― 2010/08/25 22:21
今日は、給料を引き出しに三宮に出かけた。
その後、ヤマダ電機(星電社)、三宮そごう、上新電機に出かけた。
ヤマダ電機では、地デジ普及とかなんとかで、液晶TVが安売りしていた。東芝のレグザ32インチが4万6,800円(配達・設置料込み・店頭在庫品で展示品ではない)。
ヤマダ電機では、実家においてあるノートパソコンソーテック製用の増設メモリ256MBをかった。3千円位。
おうぶの家のテレビが26インチなので、せめて32インチが欲しいと思った。
その後、ジュンク堂書店、三宮そごうに出かけた。ジュンク堂書店では、久しぶりに文庫本の新刊を購入。三宮そごうは、冷やかし見学だったが、今時、百貨店でトイレがウォシュレットでないのは、ここだけやと思った。
ジュンク堂での立ち読みで感心したのは、植物図鑑である。これでおうぶの家で毎日の様に違った花を咲かせている植物の名前が2~3同定出来た。
今、小さな白百合の花がブロック塀のところに可憐な花を咲かせているが、これも帰化植物らしい。
そごうの上の方の階には、ひょうごふるさと館があり、覗いてみると、まず右の卵かけご飯用のお醤油があった。しょうゆ、本みりん、かつお節エキス、白ワイン、アミノ酸調味料が含まれている。
兵庫県の養鶏農家か鶏卵業者と共同で開発した商品だという。今は、真夏で、アメリカでのサルモネラ騒ぎなので、少し、怖いが、生卵をかけたご飯とあいそう。
僕、個人的には、毎朝食しているベーコンエッグに何時もウスターソースをかけているが、その換わりにこれを使おうかと思って購入。
ベーコンエッグってうまく焼けなかったが、試行錯誤の末にベストの温度、焼き時間が判った。
その後、上新電機に寄った。パナソニックのビエラ32インチがやはり4万9800円で販売されていた。
その後、何時もいく鉄道模型コーナーを覗いた。いつかは、最低3畳以上のレイアウトを作って、このブログ等にも公開しようと思う。
プラモコーナーも楽しかった。大部分が中国・台湾製で、日本製は、童夢社の戦艦大和だけだった。大和の箱絵は、菊水作戦(特攻)出撃時のもので、甲板が黒色、主砲の根元の幌?の部分も暗灰色に塗装されていた。実際には、どの様な色調だったのか、塗装面で興味があった。
帰ろうとしたら、スープの試飲がやっていて思わず飲んでしまって、おばちゃんの弁舌に負けてかってしまった。
淡路島のタマネギエキスをフリーズドライに圧縮したスープとのことで、実際に通常のオニオンスープよりもずっと濃厚な味がする。
そのまま飲んでも良いし、料理のベースに使えると思った。
その後は、新開地に出て飲んだ。例の福寿である。自分と同じ様に飲んで騒ぐタイプの常連さんがいて、店員や飲み仲間にたしなめられていた。
どこでも一緒やと思った。福寿という日本酒は、灘の酒であり、甘口と中辛の間の酒。あっさりしていて、常温で飲んでも美味しかった。
それとお造りがサーモンだったが、これが、通常の冷凍物のヤツと違って血合いの部分が入っているもので、味が濃厚で旨かった。
これ以外には、焼き鳥(皮、心臓、つくねのセット)、マカロニサラダを注文、瓶ビール1本、芋焼酎2杯で、合計2,400円位。
気楽に入れるお店と言いたいが、店が狭い。でも、首筋、背筋にエロスを感じる綺麗なお姉ちゃんもいるし、その点は楽しい。
でも、ウチの会社の先代の社長と生き写しのおばちゃんがいて、この人は、貫禄があるが、親切だ。
そういえば、こんなおばちゃんも大分昔に他の店にいたことがある。その人は凄く気前がよいが、体格は、戦艦ビスマルクみたいだった。
飲食業というのは、似た様な人を作り出すのかもしれない。
その後、ヤマダ電機(星電社)、三宮そごう、上新電機に出かけた。
ヤマダ電機では、地デジ普及とかなんとかで、液晶TVが安売りしていた。東芝のレグザ32インチが4万6,800円(配達・設置料込み・店頭在庫品で展示品ではない)。
ヤマダ電機では、実家においてあるノートパソコンソーテック製用の増設メモリ256MBをかった。3千円位。
おうぶの家のテレビが26インチなので、せめて32インチが欲しいと思った。
その後、ジュンク堂書店、三宮そごうに出かけた。ジュンク堂書店では、久しぶりに文庫本の新刊を購入。三宮そごうは、冷やかし見学だったが、今時、百貨店でトイレがウォシュレットでないのは、ここだけやと思った。
ジュンク堂での立ち読みで感心したのは、植物図鑑である。これでおうぶの家で毎日の様に違った花を咲かせている植物の名前が2~3同定出来た。
今、小さな白百合の花がブロック塀のところに可憐な花を咲かせているが、これも帰化植物らしい。
そごうの上の方の階には、ひょうごふるさと館があり、覗いてみると、まず右の卵かけご飯用のお醤油があった。しょうゆ、本みりん、かつお節エキス、白ワイン、アミノ酸調味料が含まれている。
兵庫県の養鶏農家か鶏卵業者と共同で開発した商品だという。今は、真夏で、アメリカでのサルモネラ騒ぎなので、少し、怖いが、生卵をかけたご飯とあいそう。
僕、個人的には、毎朝食しているベーコンエッグに何時もウスターソースをかけているが、その換わりにこれを使おうかと思って購入。
ベーコンエッグってうまく焼けなかったが、試行錯誤の末にベストの温度、焼き時間が判った。
その後、上新電機に寄った。パナソニックのビエラ32インチがやはり4万9800円で販売されていた。
その後、何時もいく鉄道模型コーナーを覗いた。いつかは、最低3畳以上のレイアウトを作って、このブログ等にも公開しようと思う。
プラモコーナーも楽しかった。大部分が中国・台湾製で、日本製は、童夢社の戦艦大和だけだった。大和の箱絵は、菊水作戦(特攻)出撃時のもので、甲板が黒色、主砲の根元の幌?の部分も暗灰色に塗装されていた。実際には、どの様な色調だったのか、塗装面で興味があった。
帰ろうとしたら、スープの試飲がやっていて思わず飲んでしまって、おばちゃんの弁舌に負けてかってしまった。
淡路島のタマネギエキスをフリーズドライに圧縮したスープとのことで、実際に通常のオニオンスープよりもずっと濃厚な味がする。
そのまま飲んでも良いし、料理のベースに使えると思った。
その後は、新開地に出て飲んだ。例の福寿である。自分と同じ様に飲んで騒ぐタイプの常連さんがいて、店員や飲み仲間にたしなめられていた。
どこでも一緒やと思った。福寿という日本酒は、灘の酒であり、甘口と中辛の間の酒。あっさりしていて、常温で飲んでも美味しかった。
それとお造りがサーモンだったが、これが、通常の冷凍物のヤツと違って血合いの部分が入っているもので、味が濃厚で旨かった。
これ以外には、焼き鳥(皮、心臓、つくねのセット)、マカロニサラダを注文、瓶ビール1本、芋焼酎2杯で、合計2,400円位。
気楽に入れるお店と言いたいが、店が狭い。でも、首筋、背筋にエロスを感じる綺麗なお姉ちゃんもいるし、その点は楽しい。
でも、ウチの会社の先代の社長と生き写しのおばちゃんがいて、この人は、貫禄があるが、親切だ。
そういえば、こんなおばちゃんも大分昔に他の店にいたことがある。その人は凄く気前がよいが、体格は、戦艦ビスマルクみたいだった。
飲食業というのは、似た様な人を作り出すのかもしれない。
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